◆ ネオ行動保守!外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)
◆ 画像ご紹介!北関東有志から寄せられた情報です。「新潟県でも梨の大量窃盗事件が発生しました。テレビで見ただけなので詳しいことは分かりませんが、約600個を盗まれたそうです。梨というのは農作物にあっても取り扱いも楽なんです。これからも発生すると思われます。以下テレビの画像を写したものです」
…埼玉県熊谷市でペルー人による6人殺害事件から、今年9月で7年が経過しました。
有門大輔@samuraiari
<熊谷6人殺害>妻子亡くした夫「納得できない」きょう命日 抱く疑念、反省感じない警察…隠し事か(埼玉新聞)
2022/09/17 01:48:28
#Yahooニュース
https://t.co/fqWx0pjLxa マスコミの誘導なんだろうけど、結局は警察批判の話にな… https://t.co/7z9RsQprME
画像:筆者・有門大輔のツイートより
この熊谷6人殺害事件では一度は身柄を確保しながらも、それを逃してしまった警察の不手際ばかりがマスコミ報道で責め立てられていますが、そもそも、そうした精神疾患の(日系?)ペルー人による来日が少なくない…ということが問題です。
結局、海外からの受け入れの門戸を広げたところで、そういう類の人間ばかりが来日するというリスクが付きまとうのです。
◇ 入管法を破壊する支援団体による訴訟権の濫用!
「本邦外出身者」らによる凶悪・組織犯罪の再ラッシュ!
茨城県の入管施設内で死亡したカメルーン人不法滞在者の家族が日本国政府に1千万円の賠償を求めていた裁判で、水戸地裁は約165万円の賠償を認める判決を下した。
裁判にあっても入管庁サイドは収容中の映像を提出・公開するなどしており、日本国にあっては国はここまで情報を開示し、非常に透明性を持っていると言える。共産主義軍事独裁国家の中共(中国)なら、とてもではないが、こうはいかない。
以下、ニュースより
【速報】茨城県の入管施設でカメルーン人男性死亡 国の責任認め賠償命じる 水戸地裁9/16(金) 14:06配信 テレビ朝日系(ANN)8年前に茨城県の入管施設で死亡したカメルーン人男性の遺族が、国などに1000万円の賠償を求めた裁判で、水戸地裁はおよそ165万円の賠償を認める判決を言い渡しました。訴状によりますと、当時43歳のカメルーン人の男性は2014年3月、茨城県牛久市にある入管施設「東日本入国管理センター」に収容されていた際に心肺停止状態になり、運ばれた病院で死亡しました。男性の母親は「不調を訴えていたのに適切な医療の提供をしなかった」などとして、国と当時の所長に対して1000万円の賠償を求める裁判を水戸地裁に起こしていました。一方、国側は「適切な措置を講じていた」として訴えを退けるよう求めていました。16日の判決で水戸地裁は、国に対しておよそ165万円を支払うよう命じました。地裁は判決のなかで、カメルーン人男性が死亡する前日、30分以上にわたり痛みを訴えていたことなどから、入管側が「医療機関に救急搬送するべき注意義務を怠った」と指摘しました。一方で、救急搬送していたとしても救命できた可能性は高いとはいえないとして、入管側の措置と男性の死亡の因果関係は認めませんでした。
以上
まず裁判にあっても入管庁が公開したカメルーン人収容者のビデオ映像からスクショした画像をご確認頂きたい。
車椅子が映り込んでいるのが確認出来るが、当該のカメルーン人収容者が相当な重症であったことがうかがえる。
それも末期的な状況で、そうまでして強制送還を拒否し、日本に居座っては入管施設内で死亡したが、これが連中(人権団体)の手口である。
年内の国会では法案の再提出と成立が見送られたが、入管法改正案ではこの強制送還の拒否による入管施設への居座りなどに新たな刑事罰を設けるとしていたものだ。
しかし、このほど入管施設内で死亡して裁判沙汰にまでなっていたカメルーン人収容者については車椅子を使うほどに重症ゆえに帰るに帰れない。
思うに当該のカメルーン人収容者にも人権団体などの支援者が付いていたものと思われるが、こうした重症もしくは重症になることが確実視されているような不法滞在外国人ばかりを人権団体は意図的に入管施設へ送り込んでいるのではないか?
名古屋入管で死亡したスリランカ人の女性収容者についても同じことが言えるが、まさしく「死」を前提に入管施設に送り込まれ、同施設内で死亡したことを口実に裁判のネタにされる不法滞在外国人とは人権団体が差し向けた「鉄砲玉」に他ならない。
一審の裁判では入管側の対応と、カメルーン人収容者が死亡した因果関係は認定されておらず、国が控訴すれば逆転勝訴出来る案件でもあるだけに続く控訴審での判決に期待する。
…続いては、そのスリランカ人収容者の(入管施設内での)死亡に関わる名古屋地裁での裁判。
入管施設でスリランカ女性死亡問題 地裁が収容中の映像提出促す9/15(木) 3:28配信 中京テレビNEWS去年3月、名古屋市の入管施設で収容中のスリランカ人女性が死亡した問題をめぐり、遺族が国に対し損害賠償などを求めている裁判で、名古屋地裁は国側に収容中の映像を提出するよう促しました。この問題は、去年3月、名古屋出入国在留管理局の施設に収容されていた、ウィシュマ・サンダマリさんが体調不良を訴えた後、死亡したもので、遺族らは国に対して、約1億5600万円の損害賠償の請求と収容中の監視カメラの映像などを公開することを求めています。これまでの裁判で国側は全面的に争う姿勢を示し請求を退けるよう主張しています。14日の裁判で、原告側は、ウィシュマさんが亡くなる直前に自筆した申出書などの証拠を提出し、「文字が書けないほど体調が悪化していたにも関わらず、適切な医療が行われなかった」と主張しました。その上で真実を明らかにするために、収容中の映像の公開などを求めました。こうした主張を受けて、名古屋地裁の佐野信裁判長は、「少なくとも一部の映像は証拠として見る必要がある」と述べ、国側に映像を提出するよう促しました。裁判後の記者会見で、ウィシュマさんの妹のポールニマさんらは、「映像の提出が促されたのは合理的な判断で嬉しかった。国側のあいまいな返答は悲しかったが、諦めずに立ち向かってゆく」などとコメントしました。次回の裁判は12月12日に行われます。
…裁判では入管側(国側 =被告側=)に対して、入管施設内での収容中のビデオ映像の公開が促された。
映像の公開・証拠提出は不法滞在外国人の死亡事故では度々行なわれている。過去、ガーナ人不法滞在者が強制送還に際して死亡した時…そして本稿で前出のカメルーン人収容者の死亡についても。
国側(入管側)は堂々とビデオ映像を証拠提出して公開すれば良い。いかに人権団体こそが重症患者の不法滞在スリランカ人を速やかに母国へ帰らせて適切な治療を受けるようにさせることなく、入管施設に留まることを強いたのかが立証されるだろう。
勘違いしてはならないのは法務省入管庁・国側としては入管施設内の外国人収容者には速やかに母国へと還ってもらいたいのに、帰国命令を拒否しているのは当該の外国人収容者であり、その外国人収容者に留まるように支援しているのが人権団体であるということ。
…福岡県でベトナム人の語学就学生を拘束したとして、国から留学生受け入れ事業の認可を取り消された学校法人が国を相手取った裁判を起こしている。
留学生拘束「組織的ではない」 学校側、国の処分の取り消し求め提訴9/15(木) 18:00配信 朝日新聞デジタル職員が鎖や南京錠でベトナム人留学生を拘束したことを理由に、留学生受け入れを5年間認めないとした出入国在留管理庁の処分は不当として、「西日本国際教育学院」(福岡市)を運営する学校法人が国を相手取り、処分の取り消しを求める訴訟を福岡地裁に起こした。9日付。学校法人の代理人は、職員による鎖などでの拘束があったことは認める一方、「職員の個人的な行動で、組織として実施していたものではない」と主張。9日には、処分の執行停止を求める仮処分も地裁に申し立てた。入管庁は、留学生を受け入れられる日本語教育機関を告示していたが、一連の行為が悪質な人権侵害にあたるとして、7日付で学院を告示から抹消した。(中山直樹)
…拘束されたベトナム人にも問題があれば、学校側にも問題があるという話。
職員らによる個人的な行動だったとして学校側は切り捨てにかかっているが、学校職員が学校内における職務の延長上として行なっていた以上、「組織的ではない」として済む話ではないだろう。
以下、直近の外国人犯罪ニュースを一挙公開!
:拙ブログの関連エントリー2022年09月12日 同時多発的、外国人「凶悪」犯罪!
…神奈川県川崎市のJR川崎駅付近で殺人事件を起こしたと思しきベトナム人容疑者が都内の新宿警察署に出頭して逮捕された。
女性に刃物突き付けた疑いでベトナム国籍の男逮捕 川崎駅近くの繁華街 刺殺事件とも関係か9/17(土) 9:51配信 カナロコ by 神奈川新聞JR川崎駅近くの繁華街「仲見世通り」で女性に刃物のようなものを突き付けたとして、県警国際捜査課と川崎署は17日、暴力行為等処罰法違反の疑いで、ベトナム国籍の住所、職業不詳の男(25)を逮捕した。県警によると、近くでは同じ時間帯に、同国籍の男性が刃物で心臓を刺されて死亡する殺人事件が起きていて、県警は男が刺した可能性があるとみて詳しい経緯を調べる。逮捕容疑は、11日午後11時20分ごろ、川崎市川崎区東田町の路上で、同区に住むベトナム人の飲食店経営の女性(39)に、刃物のようなものを突き付けるなどの暴行を加えた、としている。黙秘している。県警によると、男は近くの飲食店で複数人と飲食をしていて、店内の別のグループと何らかのトラブルになった。その後、女性に、持っていた刃物のようなものを突き付けた。現場周辺の防犯カメラ映像などから男の関与が浮上。県警は男を全国に指名手配していた。16日深夜に男が警視庁新宿署に出頭したため、連絡を受けて駆け付けた捜査員が逮捕した。現場近くでは同時間帯、同国籍の会社員男性(57)=横浜市鶴見区下末吉2丁目=が男に刃物で心臓1カ所を刺されて死亡した。県警はその場から逃走したベトナム人とみられる男の行方を追っていた。
…逮捕されたベトナム人容疑者は殺人事件を起こした同時間帯に飲食店経営のベトナム人女性(39歳)に刃物を突きつけて暴行にも及んでいるが、殺人事件の発端は男女トラブルをめぐるものだったのかも知れない。
事件の起きた川崎市(福田紀彦市長)では全国初の罰則付きヘイトスピーチ規制条例が施行されているが、「本邦外出身者に対する差別的言動」どころか、その本邦外出身者同士での「憎悪犯罪」の如き凶悪事件が続発していることについて、福田紀彦・川崎市長はどう考えているのか? その見解が求められている。
地元紙・神奈川新聞はこうしたベトナム人同士の凶悪事件を掲載している以上、その点についてこそ記者会見で追及する必要があるだろう。
…埼玉県志木市のアパートから連れ去り、同県深谷市の民家に監禁して身代金を要求する誘拐事件がベトナム人同士で発生。
千葉県市川市に在住する元技能実習生のベトナム人の男ら6人を逮捕。
知人を連れ去り監禁した疑い ベトナム人の男逮捕 埼玉県警9/15(木) 11:30配信 朝日新聞デジタル身代金目的で知人を無理やり連れ去り、監禁したなどとして、埼玉県警は15日、ベトナム国籍の男(28)=千葉県市川市=を身代金目的略取と監禁、拐取者身代金要求の疑いで逮捕した。県警は既に共犯として同国籍の20〜30代の男5人を逮捕しており、今回逮捕した男が指示役とみている。捜査関係者への取材でわかった。6人のうち5人は技能実習生として入国し、実習先から逃げたり、在留期限が切れたりした状態だった。県警は生活実態も調べる。今回逮捕した男の容疑は、5人と共謀し、4月19日午前0時ごろ、埼玉県志木市のアパートから知人男性を連れ去り、同県深谷市の民家に約18時間にわたって監禁し、この男性の交際相手の女性に身代金として数千万円を要求するなどしたというもの。男と知人男性の間に金銭トラブルがあったという。
…よくある外国人同士の誘拐ビジネスだが、この事件で特筆すべきは6人のうち5人が実習先から逃亡するなどした元技能実習生だったということ。
在留期限が切れた後も日本に居座り、こうした凶悪犯罪の温床となっている。国は実習生の待遇やら在留資格を云々する前に、こうした治安上の観点から技能実習制度を運用するようにシフトしなければならない。
…特殊詐欺に加担したベトナム人容疑者(31歳)を逮捕。
市役所職員…?不審に思い娘に電話 逃走したベトナム人男、詐欺未遂容疑で逮捕「犯罪とは思わず」9/17(土) 8:59配信 埼玉新聞埼玉県警浦和署は15日、詐欺未遂の疑いでベトナム国籍で住所、職業不詳の男(31)を逮捕した。逮捕容疑は氏名不詳者と共謀し、15日午前11時20分ごろから数回、さいたま市浦和区の無職女性(76)方に市役所職員などを名乗り、「払い戻ししなければいけない健康保険料が3万8350円あります」などと電話。女性方を訪れ、キャッシュカードをだまし取ろうとした疑い。同署によると、不審に思った女性が一度席を外し、近所に住む娘に電話をして玄関に戻ったら、男はいなくなっていたという。女性はすぐに110番。同署員が与野駅西口ロータリーを警戒していたところ、よく似た風貌の男を発見して職務質問した。男は「カードを受け取りに行ったが、犯罪とは思っていなかった」と容疑を否認しているという。
…この事件で特筆すべきはベトナム人が堂々市役所職員(公務員)に成り済ましてキャッシュカードを詐取しようとしていた点。
被害女性が不審に思ったのも当然だろうが、堂々日本人に成り済ました巧妙な犯罪が増える兆候と見なければならない。
…続いては三重県〜大阪府で、ペルー人ら南米系外国人とベトナム人が営利目的で麻薬を所持していた事件。三重県鈴鹿市での事件では既に容疑者が起訴されている。
営利目的でコカイン約100グラムを所持で逮捕の女 起訴内容認める 津地検9/13(火) 18:56配信 中京テレビNEWS三重県鈴鹿市で、コカイン約100グラムを売却目的で所持していたなどとして逮捕された女の裁判で、津地検は13日、懲役7年、罰金150万円を求刑しました。起訴状などによりますと、鈴鹿市の無職、ロチャ・オオニシ・マリ・クルス被告は夫と共謀し、コカイン約100グラムを売却する目的で所持していたなどとして、麻薬取締法違反などの罪に問われています。この日の裁判で、ロチャ被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側は、被告は多量のコカインの取引に関わることを認識しながら多額の報酬が得ようと犯行に加担していて、刑事責任は相当に重いとして、懲役7年、罰金150万円を求刑しました。これに対し、弁護側は、被告は共犯の夫に強要された従属的な立場で、真摯に反省し、捜査にも積極的に協力しており、情状酌量の余地があるなどとして、執行猶予付きの判決を求めました。判決は来月24日に言い渡される予定です。麻薬取締法違反疑いでペルー国籍の女逮捕 密売人にコカイン売ったか9/13(火) 0:33配信 CBCテレビ薬物の密売人の男女に、コカインを売ったなどとしてペルー国籍の女が逮捕されました。逮捕されたのは大阪市阿倍野区に住むペルー国籍で無職のアルカサル・モスタセロ・エステル・クラウディア容疑者(52)です。東海北陸厚生局麻薬取締部によりますと、アルカサル・モスタセロ容疑者はことし4月、大阪市内で薬物の密売人の男女にコカインを含む粉末100グラムをおよそ40万円で売るなどした麻薬取締法違反の疑いが持たれています。取り調べに対してアルカサル・モスタセロ容疑者は容疑を一部否認しています。合成麻薬「MDMA」1005錠を密輸か ベトナム国籍の男女3人逮捕 ヘアクリームやサプリ容器に隠す9/16(金) 19:23配信 ABCテレビ合成麻薬「MDMA」を小包に忍ばせて、ドイツから密輸したとして、ベトナム国籍の3人が、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されました。(佐野ななみ記者リポート)「グエン容疑者らは、MDMAをヘアクリームの中に隠し、輸入したとみられています」。逮捕されたのは、グエン・コン・ドゥック容疑者(23)ら、ベトナム国籍の男女3人です。グエン容疑者らは去年10月と11月、合成麻薬「MDMA」をヘアクリームやサプリメントなどの容器に入れて、ドイツから密輸した疑いが持たれています。大阪税関の職員が、輸入郵便物検査の際にMDMAを発見し、警察に情報提供しました。警察によりますと、押収されたMDMAは1005錠で、末端価格にして約500万円にのぼるということです。警察は3人の認否を明らかにしていません。
…外国人の密売人は飽くまでも顧客と接する末端の販売員。顧客が暴力団員と直に接することなく麻薬を入手するための言わば「窓口」のようなもので、その背後には大がかりな犯罪組織が介在していると見なければならない。
…iPhone100台の購入というのも正当な手段だったのか分からないが、それを襲撃して現金などを強奪しようとした支那人(中国人)の強盗グループ3人が逮捕された。
転売目的でiPhone100台を購入しようとした男性を襲撃か けがさせたとして中国の男3人逮捕9/15(木) 15:01配信 ABEMA TIMES東京・渋谷区で転売目的でiPhone100台を購入しようとしていた男性を襲いけがをさせたとして、中国人の男3人が逮捕された。王雪生容疑者(53)ら3人は、今年4月、渋谷区表参道のアップルストア前で、当時32歳の男性を鉄パイプのような物で殴ってけがをさせ、940万円分のギフトカードや現金35万円が入ったバッグを奪おうとした疑いがもたれている。警視庁によると、被害にあった男性は、転売目的でiPhone100台近くを購入しようとしていて、3人は事前に情報を知り、襲ったとみられているが、男性が抵抗し、何も奪えず逃走した。現場には、ほかにも仲間2人がいたが逃走中だ。王容疑者は「私には関係有りません」と容疑を否認している。(ANNニュース)
…被害者が抵抗したため、何も奪えずに強盗も失敗。挙げ句、逮捕。今後、外国人犯罪者の間でも強盗から強盗しようとする、犯罪収益を強奪しようとする事件も多発するだろう。
…わいせつ画像販売の容疑で支那人を逮捕。
男性下半身を露骨に掲載の写真誌販売で1000万円…中国人の自宅から502冊押収9/16(金) 11:35配信 読売新聞オンライン男性のわいせつな写真誌をインターネットで販売したとして、警視庁は16日、中国籍で東京都江東区、飲食店経営の男(54)をわいせつ図画頒布容疑などで逮捕したと発表した。逮捕は14日。発表によると、男は6〜9月、男性の下半身が撮影された無修正のわいせつな写真誌3冊を、通販サイトを通じて国内の男女3人に計約2万4000円で販売するなどした疑い。「友人から頼まれた。台湾や香港から空輸して取り寄せた」と容疑を認めている。東京税関から今年1月、警視庁に「男性の下半身を露骨に撮影した写真誌を輸入している者がいる」と情報提供があった。男の自宅からは、同様の写真誌152種類502冊が押収された。同庁は、2020年9月以降、約1000万円を売り上げたとみている。
…中共(中国)ほど厳しくはなく、芸術の一環として売買していたのかも知れないが、写真誌販売で1千万円の売り上げという大々的な手口が摘発されるに至ったものだろう。
…支那人留学生が中共当局を騙る特殊詐欺の被害に遭った。
「逮捕されたくなければ金振り込め」中国から留学中の大学生が780万円詐欺被害9/17(土) 9:16配信 京都新聞京都府警伏見署は17日、中国から留学している京都市伏見区の男子大学生(25)が、中国の警察を名乗る男から中国語で指示され現金780万円をだまし取られたと発表した。特殊詐欺事件として捜査している。同署によると、男子大学生は8月2日、男からインターネット電話アプリを通じて「マネーロンダリング(資金洗浄)の捜査対象になっている。国際警察に逮捕されたくなければ金を振り込め」と連絡があり、同月16日から今月8日にかけ、5回にわたって計780万円を振り込んだという。
…要は逮捕されたくなければ現金を支払えという手口で、日本では絶対にあり得ないことでも中共なら起こり得る。まさに支那人を標的にした支那人特有の事件と言えるだろう。
あれは然る日本企業が中共に進出して事業をしていた時のこと。ある日、(本物の)役人がやって来て会社の敷地内に道路を通すことになったから「立ち退け」という要求。
会社側は所定外の「税金」を納税したところ、再び役人が来て「別の場所に道路を通すことになったので、もう良い(立ち退かなくて良い)」とのこと。
何だかヤクザのショバ代のような話だが、当該の日本企業の駐在員によると「何年後かにはまた同じ口実で立ち退きの免除料(ショバ代)を要求しに来るのだろう」とのことだった。
こういうことが公然と起こり得るのが法治主義ではなく、人治主義の共産主義軍事独裁国家の中共。