◆ 声明!!(令和5年5月23日付)入管法改正の審議と、参院での可決・成立、施行直前に際して!!名古屋収容施設でのウィシュマ死亡こそ、法務省に罪を擦り付けたでっち上げの冤罪だ!!
◆ 三重・鈴鹿 アパート強殺事件!!ブラジル人の夫ら3人を容疑者として逮捕!!今年5月3日、三重県鈴鹿市のアパート室内にて、この部屋に住む46歳の女性が殺害されているのが発見された。工員のアイハラ・アルメイダ・ロゼリさんが刃物で首を真横に切られて死亡していた他、室内から金品が奪われていたものだ。:拙ブログの関連エントリー2023年05月06日このほど亡くなられたアイハラさんの夫と長女、長女の内縁の夫ら3人が強盗殺人容疑で逮捕されたものである。拙ブログでの読み通り、ブラジル人らによる犯行だったが、事件当時、被害者と思われる女性が叫び声をあげるなど、激しく言い争う声が聞こえたとする近隣住民の証言があったように金目の在り処などを聞き出すため、家族間で怒声を飛ばし合ったものだろう。以下、ネットニュースより!夫や長女ら3人逮捕 ブラジル女性強殺容疑 三重県警5/23(火) 17:42配信 時事通信三重県鈴鹿市のアパートで住人のブラジル国籍女性(46)が殺害された事件で、県警鈴鹿署捜査本部は23日、強盗殺人容疑で、夫の自称トラック運転手プラテス・アルメイダ・デメルソン(48)と長女の無職アイハラ・アルメイダ・キンベリ・カオリ(25)両容疑者、その内縁の夫(23)の3人=いずれも同県四日市市=を逮捕した。認否は明らかにしていない。逮捕容疑は3日午後9時50分ごろ、鈴鹿市寺家にあるアパートの階段付近で、工員アイハラ・アルメイダ・ロゼリさんの首などを刃物のような物で切り付けて殺害し、所持品を奪った疑い。捜査本部によると、ロゼリさんは昨年11月、デメルソン容疑者とトラブルになって110番していた。捜査本部は事件に至る詳しい経緯を調べる。以上、引用終了被害者のアイハラさんは以前から夫とトラブルになって警察沙汰となっていたことが確認されており、容疑者の夫らが度々アイハラさんに現金の無心でもしていたのではないかと思われる。別居状態にある家族らが容疑者となった凶悪事件とは何とも痛ましい限りだが、事件発生から20日後の容疑者逮捕。父子で元妻にお金の無心とは「集団ストーキング」にも通ずる事件だが、いつか襲撃・強奪になって事件化することを改めて示した事件だったと言えよう。
◇ 収容者ウィシュマ死亡の「真の原因」!?
「冤罪撲滅キャンペーン」に際してメディアと人権派の逆冤罪!?
入管法改正案が衆院可決を経て参院に送付され、目下、審議を経て可決・成立は間違いないものと見られる。
ただ、入管法改正は一昨年の段階で成立していなければならなかったものを、ここまで延びに延びた背景とは名古屋入管施設に収容中だった不法滞在スリランカ人の女・ウィシュマが死亡してしまったことに端を発する。
これまで人権派弁護士ら不法滞在外国人の支援団体は国(法務省)の責任を殊更喧伝(けんでん)してきたものだが、ここへ来て真相の一端が段々と明かされつつあるのだ。
先日、参院法務委にて参議院議員(『日本維新の会』所属)の梅村みずほ委員(当時)が「(ウィシュマ死亡は)ハンストが原因だったのではないか」とする旨を述べて委員を更迭される騒動があったのは周知の通り。
:拙ブログの関連エントリー2023年05月21日
国会議員が国会という場でこうした「疑惑」について公然と言及していることからも分かる通り、ウィシュマを死亡させたのは法務省(入管)ではなく、他ならぬ人権派・支援団体によると思しきハンストの実行が原因だったのである。
まさに人権派・支援団体こそ真相を隠蔽している。法務省・入管の責任を追及するようなことを主張しつつ、実は完全な入管への罪の擦り付け。
それこそ人権派がよく言う、でっち上げの「冤罪」というものではないか?
それこそ人権派がよく言う、でっち上げの「冤罪」というものではないか?
自分たちこそが「(ウィシュマを死に至らせた)真犯人」だというのに、まさに真犯人が誰か他の者を犯人に仕立てようと、「アイツだアイツだ、アイツが殺したんだ」と騒ぎ立てているようなものである。
この5月23日(本日)は、かの埼玉県での「狭山事件」の発生から60年目ということでメディアはやたら「冤罪撲滅キャンペーン」を喧伝しまくっている。
狭山事件とは埼玉県狭山市にて地元の女子高生が強姦・殺害されて遺棄されているのが発見された昭和期の事件で、地元に住む同和出身者の男が容疑者として逮捕・起訴され、実刑判決が下された。
メディアは全国の人権派・同和団体とともに大々的な「冤罪キャンペーン」を展開。刑期を終えた男が出所した後も未だ冤罪、冤罪などと騒ぎ続けているが、要するに女子高生を強姦・殺害した男が刑務所から出て来ただけの話。
メディアぐるみでトンデモない印象操作である。
メディアぐるみでトンデモない印象操作である。
それにしても笑わせてくれるものだ。
この狭山事件に俗に言う「真犯人」は存在しないが、いわゆる人権団体がでっち上げたウィシュマ死亡の原因は法務省・入管ではなく、まさに彼ら人権派・支援団体そのもの。
この狭山事件に俗に言う「真犯人」は存在しないが、いわゆる人権団体がでっち上げたウィシュマ死亡の原因は法務省・入管ではなく、まさに彼ら人権派・支援団体そのもの。
法務省・入管を犯人に仕立てた令和最大とも言える「冤罪」を国民の総意で徹底解明しなければならない。
以下、直近の外国人犯罪ニュースより!
◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)
…静岡県浜松市にある放送局の鉄塔に登って映像を撮影していた21歳のブラジル人が逮捕とは…もしかするとYouTuberの類だろうか?
いずれにしても迷惑極まりない話であり、電波送信施設であるだけに人が登ることで電波送信に何らかの支障が生じていたかも知れない。
放送局の鉄塔に登って映像を撮影か 建造物侵入の疑いで21歳のブラジル人男性を逮捕 浜松市5/22(月) 14:40配信 静岡朝日テレビ20日夜、浜松市にある放送局の電波送信施設に侵入したとして、21歳の男性が現行犯逮捕されました。建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、湖西市在住の自称・派遣社員の21歳のブラジル人の男性です。男性は20日午後7時ごろ、電波送信施設に侵入した疑いが持たれています。警察によりますと、鉄塔に登っている男性に気付いた人が、警察に通報しました。男性は映像を撮影していた、ということです。男性はすでに釈放されていて、警察が任意で捜査を続けています。
…他の動画チャンネルにはないスクープや場所・場面を撮りたがるというのは分からぬでもないが、他人の迷惑になるようなことだけはしてはいけない。
これは電車などの鉄道でよく見聞きする類の事件だが、部外者・関係者が立ち入り禁止であろう場所に立ち入ったり、登ったりすることで彼ら動画配信者自身が死亡するという事故も世界各地で起きている。
…兵庫県神戸市垂水区にある『瑞丘八幡神社』にて、さい銭箱を破壊したイスラム教徒と思しきガンビア国籍の黒人の男が逮捕された。
【独自】賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言5/23(火) 19:20配信 MBSニュース神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、5月3日の午前9時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。(瑞丘八幡神社・宮司)「本当に残念ですね、その一言に尽きます。(当時、参拝していた女性は)『(神様は)イスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と言われたと、うかがいました」ママドウ容疑者は警察の調べに対して「違法な逮捕で何も言うことはありません」と供述しています。
…何の神を信仰していようと自由だが、日本は「神々の国」であり、日本に来て信仰を口実に神様を「差別」するようなことがあってはならない。