2023年07月27日

エセ難民による外国人犯罪の撲滅に向け!

k
画像:さる7月4日の川口市内(病院前)でのクルド人による乱闘・騒乱事件より

最右翼勢力を支持! ←ブログランキング応援クリックお願いします♪



画像上下:有志によるクルド人問題についてのtweet


Twitter上にアップされていたクルド人問題動画!

渋谷暴動


渋谷トルコ大使館前乱闘


川口乱闘


最右翼勢力を支持! ←ブログランキング応援クリックお願いします♪


◇ 自民・川口市議団による良識ある意見書!

全国に先駆けた「逆ヘイト規制条例」制定の呼び水に?

iken
画像:自民・川口市議らが市議会に提出した意見書

 先月(6月)末、埼玉県川口市の自民党市議団が「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」を提出していた。

 約4万人(実数はその2〜3倍?)の外国人が居住・往来する川口市にあって、このところ特に横暴を極めるクルド人を名指しこそしていないものの、それを含めた一部の外国人による犯罪行為を念頭にした「外国人犯罪」取り締まり強化の意見書だ。

 クルド人による川口市内での乱闘・刺傷事件と、病院前での騒乱が発生したのは今年7月4日のこと。 

 我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』(公式サイト:外国人ストーカー犯罪対策本部)も川口市議会としての非難声明の発表を要求していただけに、既に6月末の時点で自民党・川口市議団として意見書が提出されていたのは非常に望ましい動きだと言えるだろう。

:拙ブログのクルド人暴動・関連エントリー
2023年07月06日



◆ 声明!!(令和5年7月9日付)より再掲
川口市「クルド人」暴動への非難!!
自治体としても騒乱への声明を発表せよ!!


 …同じく今年6月上旬には「改正入管法」が2年越しで成立しており、それ以降、川口市内ではそれまで際立っていたクルド人の傍若無人ぶりは鳴りを潜めていると地元民から伝えられる。

 そのタイミングで自民・川口市議団による一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書が提出されていたことは非常に喜ばしい限りだが、その直後とも言える7月上旬(4日)に約100人のクルド人による騒乱事件が起きたことは痛恨の極みだった。

 しかし、その意見書にある要望を裏付けるかの如く、クルド人による凶悪事件と騒乱が発生したことで、クルド人コミュニティの実態が浮き彫りになったことは、むしろ望ましかったと言える。まさに飛んで火にいる夏の虫の如し。

 意見書では埼玉県警察官の増員による取り締まりの強化に言及されているが、元より川口市は神奈川県の川崎市のように議会からして外国(在日韓国・朝鮮)勢力によって毒されているようなこともなく、川口市議会でヘイトスピーチ規制条例の成立が図られるような状況にはない(それでも一部の極左集団が成立を要求しているようだが)。

 事実、今回のように一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書が議会に提出されたことからも、まだ川口市議会が有用に機能していることを物語っているだろう。

 前述のように「一部…」とは銘打っているものの、各自治体レベルにあっても全国に先駆けた「外国人犯罪」糾弾の意見書であり、他の地方議会にあってもそうそう出せるような意見書ではない。

 こうした市民の安全・安心にとって有用な意見書が提出された川口市の自民党会派・議会に改めて提言したいところだが、川口市こそが全国に先駆けて「双方向性のあるヘイト規制条例」を制定してみてはどうだろうか?

 7年前に国会で制定されたヘイトスピーチ規制法は施行から早や8年目に突入しているが、同規制法は大阪市(吉村洋文市長=当時=)でヘイト規制条例が制定・施行されたことが呼び水となって国会での成立・施行に至ったものである。

 その後、各地の自治体がこれに倣い、前出の川崎市でのヘイト規制条例にあっては「50万円の罰金」という刑事罰までが設けられたものだ。

 いずれの法律・条例にあっても「日本人が外国人に対するヘイトスピーチを行なった時」のみに限定されており、外国人だけを保護対象とした「一方通行」「一方向性」であり、憲法で定められた「法の下の平等」に反する違憲性が指摘されている。

 ここで外国人犯罪・摘発強化の意見書が提出された川口市議会にあっては、これまた全国に先駆けて「日本人への(外国人による)ヘイトスピーチをも規制対象とする」と明記・明言したヘイト規制条例を制定・施行するというのはどうか?

 先にも述べたように、良識ある(保守系)市議会議員の先生方のご尽力によって川口市議会では(一方通行で違憲性のある)ヘイト規制条例などが制定・施行されるような状況にはないが、外国人に対するヘイトスピーチを規制するとともに日本人へのヘイトスピーチも規制しますよ…という体であれば保守派層へのウケも良く、条例案も通りやすいだろう。

 極左集団を中心とするヘイト規制推進派は文句を言って騒ぐかも知れないが、日本人に対するヘイトと同様に外国人に対するヘイトを規制するとした(憲法に照らしても)平等性が担保された条例案に反対するような道理は何人(なんぴと)にもないはずだ。

 まさしく憲法でも明記された法の下の平等にも合致した条例案であり、制定・施行から未だ改正の兆しにもない国会でのヘイト規制法や各地方議会でのヘイト規制条例(いずれも違憲状態)を改める契機になるかも知れない。

 埼玉県内で猛威を振るうクルド人による横暴だが、当初は「ワラビスタン」などと揶揄された蕨市にクルド人が大挙住み着いたことから命名され、それがいつの間にか(蕨市に)隣接する川口市こそが当事者であるかのようにクルド人の分布が拡大してきたものだ。

 今に隣接するさいたま市や草加市にまで分布・勢力圏を拡げてくるかも知れない。

 改正入管法と外国人犯罪・摘発強化の意見書提出に続き、ここで一気にクルド人の横暴に歯止めをかけて牽制するための「新条例」の制定・施行は決定的に効果的であるはずだ。

 戦争・紛争地帯や政治的迫害から逃れて来たなどは全て嘘っぱちであり、これ以上、「難民」を標榜して横暴を極めるクルド人らを野放しにしてはならない。

最右翼勢力を支持! ←ブログランキング応援クリックお願いします♪


以下、直近の外国人犯罪ニュースより!

◆ 外国人ストーカー犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)

ベトナムガールズバーを無許可営業 経営者の男ら3人逮捕 東京・台東区
7/20(木) 17:36配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

東京・台東区のガールズバーで、無許可でベトナム人の女性従業員に男性客を接待をさせるなどしていたとして、経営者の男ら3人が警視庁に逮捕されました。

台東区上野のベトナムガールズバー「Bar Bui Vien」の経営者・熊谷智行容疑者(41)と妻で店長のベトナム国籍、グエン・テイ・フオン容疑者(24)ら3人はおととい、無許可でベトナム人の女性従業員に男性客の接待をさせるなどした疑いがもたれています。

警視庁によりますと、熊谷容疑者らは去年12月、警視庁による立ち入り検査が行われた際、営業許可を得るように忠告されていましたが、許可を得ずに営業を続けていたことから今回逮捕されたということです。

取り調べに対し3人は容疑を認めているということで、警視庁は2021年10月からおよそ1億円を売り上げていたとみています。

beto
画像:ニュース映像より


画像:筆者(有門大輔)のtweetより


最右翼勢力を支持! ←ブログランキング応援クリックお願いします♪


2ちゃんねる撲滅!

同盟ブログ『外神田』 更新情報ご紹介!



gaitsui


Posted by samuraiari at 17:49 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 | 『自由社会を守る国民連合』(連帯・反原発・ヘイト規制・LGBT関連)
この記事へのコメント
なにせ岸田首相が「外国人との共生社会へ」と宣言しているので、全く報道されないこの件と同じく先の熊本市自基条例に「外国籍者を市民に含める」のパブコメが反対圧倒的多数だった話題も、とにかくマスゴミに不都合なことはほとんど報道されない一方で、7月25日 ”日本人口14年連続減” に朝日毎日は「止まらない人口減、外国人が来やすく暮らしやすい日本へ」さらに評論家や経済界例えば大前某などは「不法犯罪外国人は門前払いだが」と前置きの上で『異次元の移民受入を!』”治安悪化は副産物””日本人犯罪が凶悪化していて外国人を選り好みするは通らない””低賃金・日本語難でも日本を選んだ外国人材に報いて無条件で永住、国民化教育を”・・・ テレビはもう毎日外国や外国人にまつわる話題ばかりを徹底してきていますね。ニュースではなく『話題』ですね。ひと頃の”韓国ゴリ推し”を彷彿とさせる、全くたわいもない話題から何からとことん外国人をネジ込んでくる。「日本は暑い!外国人観光客が悲鳴!」「盆踊り!外国人も浴衣姿で」「災害の夏 外国人の避難どうする」・・・外国人外国人外国人・・・ 
Posted by 怒心頭 at 2023年07月29日 06:05
>怒心頭さん

熊本市民のパブコメでの良識を歓待します。

今に日本国が頭を下げて頼んでも労働者も観光客も来てくれなくなる時代が来るでしょう。

それを見越した上での岸田さんの共生社会の実現を…なら良いのですが。
Posted by 有門大輔 at 2023年08月02日 01:12