質問。難民であるはずのクルド人がなぜクルーザーやフェラーリに乗れるのですか? pic.twitter.com/OjImzRRt7h
— 御太福(おたふく) (@ohuku_mk) July 26, 2023画像上下:有志によるクルド人問題についてのtweet— 御太福(おたふく) (@ohuku_mk) July 26, 2023
Twitter上にアップされていたクルド人問題動画!渋谷暴動日本で暴れまわるクルド人
— 山本慎二 (@qsfkbwIhuWLhnjI) July 25, 2023
被害者は日本人です https://t.co/2qYE5LsWZa pic.twitter.com/9mLzqI0FlH渋谷トルコ大使館前乱闘日本のクルド人たち https://t.co/55EUJ8ITBA pic.twitter.com/yNjKWZ7AlR
— 山本慎二 (@qsfkbwIhuWLhnjI) July 22, 2023川口乱闘不良クルド人が隣の川口市で暴れている。
— 河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【インフルエンサー活動用】 (@migikatakawai) July 22, 2023
こういうことがあるから、移民を受け入れなど認めるべきでない、ということになるし、
また外国人の利益に資する政策を通される可能性のある、外国人の参政権など当然認められるものではない。
pic.twitter.com/SuEkM1YvF2
◇ 自民・川口市議団による良識ある意見書!
全国に先駆けた「逆ヘイト規制条例」制定の呼び水に?
先月(6月)末、埼玉県川口市の自民党市議団が「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」を提出していた。
約4万人(実数はその2〜3倍?)の外国人が居住・往来する川口市にあって、このところ特に横暴を極めるクルド人を名指しこそしていないものの、それを含めた一部の外国人による犯罪行為を念頭にした「外国人犯罪」取り締まり強化の意見書だ。
クルド人による川口市内での乱闘・刺傷事件と、病院前での騒乱が発生したのは今年7月4日のこと。
我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』(公式サイト:外国人ストーカー犯罪対策本部)も川口市議会としての非難声明の発表を要求していただけに、既に6月末の時点で自民党・川口市議団として意見書が提出されていたのは非常に望ましい動きだと言えるだろう。
:拙ブログのクルド人暴動・関連エントリー2023年07月06日◆ 声明!!(令和5年7月9日付)より再掲川口市「クルド人」暴動への非難!!自治体としても騒乱への声明を発表せよ!!
…同じく今年6月上旬には「改正入管法」が2年越しで成立しており、それ以降、川口市内ではそれまで際立っていたクルド人の傍若無人ぶりは鳴りを潜めていると地元民から伝えられる。
そのタイミングで自民・川口市議団による一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書が提出されていたことは非常に喜ばしい限りだが、その直後とも言える7月上旬(4日)に約100人のクルド人による騒乱事件が起きたことは痛恨の極みだった。
しかし、その意見書にある要望を裏付けるかの如く、クルド人による凶悪事件と騒乱が発生したことで、クルド人コミュニティの実態が浮き彫りになったことは、むしろ望ましかったと言える。まさに飛んで火にいる夏の虫の如し。
意見書では埼玉県警察官の増員による取り締まりの強化に言及されているが、元より川口市は神奈川県の川崎市のように議会からして外国(在日韓国・朝鮮)勢力によって毒されているようなこともなく、川口市議会でヘイトスピーチ規制条例の成立が図られるような状況にはない(それでも一部の極左集団が成立を要求しているようだが)。
事実、今回のように一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書が議会に提出されたことからも、まだ川口市議会が有用に機能していることを物語っているだろう。
前述のように「一部…」とは銘打っているものの、各自治体レベルにあっても全国に先駆けた「外国人犯罪」糾弾の意見書であり、他の地方議会にあってもそうそう出せるような意見書ではない。
こうした市民の安全・安心にとって有用な意見書が提出された川口市の自民党会派・議会に改めて提言したいところだが、川口市こそが全国に先駆けて「双方向性のあるヘイト規制条例」を制定してみてはどうだろうか?
7年前に国会で制定されたヘイトスピーチ規制法は施行から早や8年目に突入しているが、同規制法は大阪市(吉村洋文市長=当時=)でヘイト規制条例が制定・施行されたことが呼び水となって国会での成立・施行に至ったものである。
その後、各地の自治体がこれに倣い、前出の川崎市でのヘイト規制条例にあっては「50万円の罰金」という刑事罰までが設けられたものだ。
いずれの法律・条例にあっても「日本人が外国人に対するヘイトスピーチを行なった時」のみに限定されており、外国人だけを保護対象とした「一方通行」「一方向性」であり、憲法で定められた「法の下の平等」に反する違憲性が指摘されている。
ここで外国人犯罪・摘発強化の意見書が提出された川口市議会にあっては、これまた全国に先駆けて「日本人への(外国人による)ヘイトスピーチをも規制対象とする」と明記・明言したヘイト規制条例を制定・施行するというのはどうか?
先にも述べたように、良識ある(保守系)市議会議員の先生方のご尽力によって川口市議会では(一方通行で違憲性のある)ヘイト規制条例などが制定・施行されるような状況にはないが、外国人に対するヘイトスピーチを規制するとともに日本人へのヘイトスピーチも規制しますよ…という体であれば保守派層へのウケも良く、条例案も通りやすいだろう。
極左集団を中心とするヘイト規制推進派は文句を言って騒ぐかも知れないが、日本人に対するヘイトと同様に外国人に対するヘイトを規制するとした(憲法に照らしても)平等性が担保された条例案に反対するような道理は何人(なんぴと)にもないはずだ。
まさしく憲法でも明記された法の下の平等にも合致した条例案であり、制定・施行から未だ改正の兆しにもない国会でのヘイト規制法や各地方議会でのヘイト規制条例(いずれも違憲状態)を改める契機になるかも知れない。
埼玉県内で猛威を振るうクルド人による横暴だが、当初は「ワラビスタン」などと揶揄された蕨市にクルド人が大挙住み着いたことから命名され、それがいつの間にか(蕨市に)隣接する川口市こそが当事者であるかのようにクルド人の分布が拡大してきたものだ。
今に隣接するさいたま市や草加市にまで分布・勢力圏を拡げてくるかも知れない。
改正入管法と外国人犯罪・摘発強化の意見書提出に続き、ここで一気にクルド人の横暴に歯止めをかけて牽制するための「新条例」の制定・施行は決定的に効果的であるはずだ。
戦争・紛争地帯や政治的迫害から逃れて来たなどは全て嘘っぱちであり、これ以上、「難民」を標榜して横暴を極めるクルド人らを野放しにしてはならない。
以下、直近の外国人犯罪ニュースより!
◆ 外国人ストーカー犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)
ベトナムガールズバーを無許可営業 経営者の男ら3人逮捕 東京・台東区7/20(木) 17:36配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN東京・台東区のガールズバーで、無許可でベトナム人の女性従業員に男性客を接待をさせるなどしていたとして、経営者の男ら3人が警視庁に逮捕されました。台東区上野のベトナムガールズバー「Bar Bui Vien」の経営者・熊谷智行容疑者(41)と妻で店長のベトナム国籍、グエン・テイ・フオン容疑者(24)ら3人はおととい、無許可でベトナム人の女性従業員に男性客の接待をさせるなどした疑いがもたれています。警視庁によりますと、熊谷容疑者らは去年12月、警視庁による立ち入り検査が行われた際、営業許可を得るように忠告されていましたが、許可を得ずに営業を続けていたことから今回逮捕されたということです。取り調べに対し3人は容疑を認めているということで、警視庁は2021年10月からおよそ1億円を売り上げていたとみています。
ベトナムガールズバーを無許可営業 経営者の男ら3人逮捕 東京・台東区(TBS NEWS DIG Powered by JNN)#Yahooニュースhttps://t.co/ata0qkDvNL 朝鮮人、中国人に続いてベトナム人が夜の繁華街に本格侵出! 今にボッタクリや悪質な客引き、ATM窃盗が相次ぐ!
— 有門大輔 (@samuraiari) July 20, 2023画像:筆者(有門大輔)のtweetより不法就労・不法滞在である以上、何らかの必要な措置は講じられているでしょう。ただ、こうした摘発の場合、競合店なり他店の密告もあり得るでしょうね。もしかすると、上野界隈のチャイナ系がベトナム系店舗を潰しにかかっている?
— 有門大輔 (@samuraiari) July 27, 2023