◆ 外国人ストーカー犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)
:拙ブログの関連エントリー2023年07月27日
◇ あの日、クルド人集団によって起こされたもう一つの事件!
紛争地帯・政治弾圧から逃れて来たと称するエセ難民による大犯罪!
今年7月上旬、川口市内の病院前に100人以上のクルド人が集結して騒乱状態になったが、その発端となるクルド人同士の乱闘事件で新たに2人のクルド人容疑者が逮捕された。
この乱闘事件では同じくクルド人の男性が刃物で襲われるなどして重傷を負わされており、先に2人のクルド人容疑者が逮捕されていたが、新たに2人の逮捕で計4人の逮捕者となったものだ。
乱闘…病院で100人が大騒ぎした事件、さらに2人逮捕 複数台の車で男性追跡、刃物で襲う 機動隊も出動した7/27(木) 10:11配信 埼玉新聞埼玉県川口市内の路上で4日夜、トルコ国籍の男性が同国籍の複数の男に襲われて重傷を負った事件で、県警組織犯罪総合対策本部と武南署は25日、殺人未遂の疑いで、いずれもトルコ国籍で、自称アルバイトの容疑者(27)=川口市東領家3丁目=と、職業不詳の容疑者(27)=川口市本前川1丁目=を逮捕した。大宮では暴力団と不良グループの乱闘もあった 暴力団を車ではね飛ばした不良逮捕容疑は共謀の上、4日午後8時半ごろ、川口市安行原の路上で、刃物のような物でトルコ国籍の男性(26)を切り付けて全治不詳のけがを負わせた疑い。県警は共犯事件のため、認否を明らかにしていない。国際捜査課によると、2人は川口市内で男性が乗った車を複数の車で追いかけて停車させ、下車した男性を複数人で襲った。男性は頭や顔、首などを切られて重傷を負った。県警は5日に事件に関与したとして、殺人未遂容疑でトルコ国籍、解体工の容疑者(45)を逮捕。目撃者の証言や防犯カメラの映像などから2人を特定した。県警はほかにも複数人が関与し、男性らが何らかのトラブルを抱えていたとみて、3人と男性の関係や事件の原因、経緯などを調べている。■複数の男に襲われ男性重傷の事件、搬送先で乱闘も(以下、初報記事)4日午後8時半ごろ、川口市安行原の路上で、トルコ国籍の男性(36)が刃物のようなもので頭や首を切りつけられ、重傷を負い病院に搬送された。同課によると、男性は知人男性と川口市内を乗用車で移動中、複数の車に追いかけられて停車。下車したところを複数のトルコ国籍の男たちに襲われた。襲った男たちは逃走したが、うち24歳の男が腕を負傷して救急搬送され、45歳の男も軽傷を負い、自力で病院に向かった。男性らが運ばれた市内の病院の敷地内には、事態を聞きつけた双方のグループの知人ら約100人が駆け付ける騒ぎになり、県警の機動隊員らが出動した。
…率直に言ってクルド人同士が殴り合おうが、殺し合おうが、彼らクルド人コミュニティの中の不良グループ同士の勢力争いであったり、女の取り合いなのでどうでも良いのだが、今どきの乱闘騒ぎと言えば外国人によるものと相場は決まっている。
日本人がすっかり大人しくなった一方で元気・活力があるのは外国人ばかりだが、この裏社会の最前線が物語っているように「前衛部隊」がどこまで機動出来るかがどこの世界にあっても決め手になるので、今後の日本の裏社会では日本人は支配層にはなれない。
…それよりも由々しき事態なのは100人以上のクルド人が病院前に大集結したことで緊急搬送など病院の医療行為が著しく阻害された、ということである。
病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/9wuGfhhqfE 北欧スウェーデンでは救急隊員が軍兵士並の装備と訓練だが、日本も似たような状況になりつつある。これで急患の人が亡くなりでもすればクルド人らに殺されたようなものだ。
— 有門大輔 (@samuraiari) July 31, 2023画像:筆者(有門大輔)のtweetより以下、ニュースより引用病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口7/30(日) 18:15配信 産経新聞埼玉県川口市で今月初め、トルコの少数民族クルド人ら約100人が病院周辺に殺到、県警機動隊が出動する騒ぎとなり、救急の受け入れが約5時間半にわたってストップしていたことが30日分かった。同市は全国で最も外国人住民の多い自治体で、クルド人の国内最大の集住地。現在国内には約314万の外国人が住んでおり、うち約7万人は不法滞在とされる。同市では近年、クルド人と地域住民との軋轢(あつれき)が表面化している。関係者によると、今月4日午後9時ごろから、同市内の総合病院「川口市立医療センター」周辺に約100人とみられる外国人が集まり始めた。いずれもトルコ国籍のクルド人とみられ、翌5日午前1時ごろまで騒ぎが続いたという。きっかけは、女性をめぐるトラブルとみられ、4日午後8時半ごろ、トルコ国籍の20代男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男らに襲われ刃物で切りつけられた。その後、男性の救急搬送を聞きつけた双方の親族や仲間らが病院へ集まり、救急外来の入り口扉を開けようとしたり、大声を出したりしたという。病院側は騒ぎを受けて警察に通報。その後、救急搬送の受け入れを停止した。県警からは多数のパトカーや機動隊が出動。その際、男2人が暴行や警察官に対する公務執行妨害の現行犯で逮捕されたほか、別の男4人が男性に対する殺人未遂容疑で逮捕された。同病院は埼玉南部の川口、戸田、蕨(わらび)の3市で唯一、命に関わる重症患者を受け入れる「3次救急」に指定されている。地元消防によると、受け入れ停止となった時間は4日午後11時半ごろから翌5日午前5時ごろの約5時間半。この間、3市内での救急搬送は計21件あった。このうち搬送先が30分以上決まらないなどの「救急搬送困難事案」は1件だが、幸いにも命にかかわる事案には至らなかったという。同病院は「騒ぎが救急搬送に影響したかどうかは分からない」(病院総務課)と原因を明らかにしていないが、関係者は「病院周辺は騒然としており、とても救急車が入れるような状況ではなかった」という。騒ぎを目撃した飲食店の女性は「男たちがわずかな時間に次々と集まってきた。サイレンが鳴り響き、外国語の叫び声が聞こえた。とんでもないことが起きたと思い、怖かった。こんな騒ぎは初めて。入院している方も休むどころではなかったのではないか」。別の住民男性(48)は「背丈が2メートルくらいのクルド人の若者が、片言の日本語で『親戚が刺された』と叫んでいた。病院前の道路にどんどん車が集まってきた」と話した。川口市は人口約60万人のうち外国人住民数が約3万9千人と人口の6・5%を占め、令和2年からは東京都新宿区を抜いて全国で最も外国人住民の多い自治体になった。トルコ国籍者も国内最多の約1200人が住んでおり、その大半がクルド人とみられるが、内訳や実態は行政も把握できていない。トルコ国籍のクルド人の多くは祖国での差別や迫害などを理由に日本で難民申請しているが、認定された人はほとんどおらず、不法滞在の状態が続いている人も少なくないという。◆国を持たない最大民族の「国」ワラビスタンクルド人は、トルコやシリアなどを中心に3千万人いるとされ、それぞれの国では少数民族のため「国を持たない最大の民族」と呼ばれる。川口市に隣接するJR蕨駅周辺は、在日クルド人の一大コミュニティーとなり、中東料理や食料品の店が点在。一帯は「ワラビスタン」と称される。スタンはペルシャ語で「土地、国」を意味する。トルコと日本の間には短期滞在査証(ビザ)免除の取り決めがあり、渡航の容易さから1990年代以降、多くのクルド人が来日するようになった。彼らは、国内での「差別や迫害」を理由にビザの期限切れ後に難民申請するケースが多いが、トルコ国内にはクルド系の国会議員や実業家などもおり、一概に「差別されている」かどうかの判断は難しい。政府発行のパスポートを持ち、高額な飛行機代を支払えていることなども議論の対象になることもある。川口市一帯は鋳物産業などで栄え、在日韓国・朝鮮人も多く住むなど、従来から多民族が暮らす土壌があった。また東京に近く、家賃など生活費が比較的安いことから、中国人やベトナム人らが多くやって来た。クルド人も、先に来日した親族などが川口市周辺に住んでいることが多く、彼らを頼って来日、ここ20年ほどの間に国内最大の集住地となったという。
以上、引用終了
…まず多くのメディアが「クルド人」とは表記せず、「トルコ国籍」などと報じている中で『産経新聞』だけが正しくクルド人と報道してくれたことを評価したい。
事件当日となる7月4日の夜は川口市内でたまたま運良く重症(重傷)の急患がなかったのかも知れないが、もし当該の病院に緊急搬送されるはずのところ、病院前に大挙集結しているクルド人らによって他の病院に向かわざるを得なくなり、その結果、緊急手術などに間に合わなくなれば人の生き死に、生命にも関わる重大な問題である。
何人のクルド人が集まって睨み合って何をしていたのか知らないが、いっそ切り合い、殺し合いでもしてくれた結果、緊急治療・手術のために駆け込んだクルド人急患によって当該病院での緊急搬送の受け入れが停止した…というならまだ話は分かる。
しかし、ただ睨み合って揉み合い、いくつのどういうグループがあったのか知らないが、単に双方が罵声を飛ばし合って病院前に陣取った結果、医療行為が阻害されたのでは堪らない。
真夜中の病院前に…それも数時間もしくは明け方まで怒号を飛ばし合って居座られたのでは近所迷惑、はた迷惑。
何よりも損害を被って危険に晒されるのは救急車によって緊急搬送される急患の当人である。
筆者(有門大輔)自身は緊急搬送の経験は皆無に等しいが、何度となく救急車に同乗した経験はある。
筆者(有門大輔)自身は緊急搬送の経験は皆無に等しいが、何度となく救急車に同乗した経験はある。
原因不明の痙攣を引き起こし、または意識が途絶えて倒れ込む様子を初めて直に見たものだが、119番通報して救急車と救急隊員が到着するまでの間…そして到着後から緊急搬送されて病院に到着するまでの焦燥感は筆舌に尽くし難い。
建物が住宅街の奥にあったり、細い路地の先にあったりすれば外に出て救急車を誘導し、救急隊員がセッティングしたストレッチャーが速やかに屋内へ搬入されるように誘導しなければならない。
建物が住宅街の奥にあったり、細い路地の先にあったりすれば外に出て救急車を誘導し、救急隊員がセッティングしたストレッチャーが速やかに屋内へ搬入されるように誘導しなければならない。
実際には救急車・救急隊員が到着してからは何となく安心出来たものだが、それでも搬送先の病院に到着して緊急治療が施されるまでは予断を許さない状況だ。
…もしこの時、搬送先の病院で急患受け入れが停止状態であったとすれば、その絶望感たるや想像を絶するに違いない。
そうした急患とその家族らの思いには乱闘騒ぎを起こしたクルド人らはまったく想像が及んでいない。
繰り返すが、彼らクルド人同士が殴り合おうが殺し合おうが然るべき刑罰さえ受けてくれれば勝手にやってくれて構わないが、さる7月4日の川口市内での大乱闘で彼らクルド人たちが引き起こしたもう一つの重大犯罪である「医療行為の妨害」「急患の搬送阻害」こそが大問題だ。
こうした事態を受け、川口市及び同市議会は国・政府に対して然るべき申し入れをしなければならない。
だいたいが紛争地帯から逃れて来たとか、母国での政治弾圧から逃れて来たなどと称するクルド人による「難民認定申請」だが、その全てが実は極めて安全地帯から豊かな生活を求めて来日した者ばかりだということは警察当局も既に把握している。
もはや国・法務省としてもクルド人らによる難民認定申請の一律却下を躊躇う理由はどこにもない。
…日本で横暴を極めるそのクルド人らの母国でもあるトルコから覚せい剤(7キロ)を密輸しようとしたとして、イギリス人と日本人の男が東京税関によって告発された。
麻薬絡みでクルド人が組織的に逮捕されたとは今のところ聞かないが、今後はトルコからの密輸も増えると思われるだけに、そうした麻薬密輸の利権にも不良クルド人グループがどう関わってくるとも分かったものではない。