2024年02月21日

参政党と旧統一教会!

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画像:今年2月某日、東京・足立区の(東武伊勢崎線)竹ノ塚駅前にて、『国際勝共連合』(旧統一教会系)による街頭演説活動
※支持や賛同、宣伝ではありません

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◇ カルト勢力による自民政権からの乗り換え?

各地方選における不気味な大躍進の裏に「組織」の影あり?

 盛山正仁・文部科学省大臣が『旧統一教会』(現・世界平和統一家庭連合)との関係で連日にわたる追及を食らい、遂に野党は不信任決議案提出の動きを見せ、岸田内閣にとっては窮地が続く。

 盛山文科相の事務所に毎月、教団系の機関誌が贈られていたというもので、同文科相は一昨年7月の安倍晋三元首相銃撃・暗殺事件以降は関係を断ち切っている旨を繰り返し強調している。

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画像上下:2月20日付の朝日新聞紙面より
意外や…与党・自民叩きの仕掛人とは、自民党に見切りをつけて参政党への「乗り換え」を加速させる当の旧統一教会系?
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 野党と朝日新聞などのマスコミはこの文科相と旧統一教会系による関係を執拗に徹底追及しているが、かつて(政治系の)機関紙の類を議員に送り付けていた側の経験から言うと、送る側もガキの使いで届けているわけではあるまいし、必要がないのであれば送り返すなどと言わずに「どうぞ破り捨てて破棄して下さい」と言うに尽きるだろう。それが相互に大人の対応に他ならない。

 盛山文科相の側にも隙はある。「要らない」「(教団と)関係があると思われては困る」と言うのであれば、単に郵送拒否の連絡を入れるのみならず、今のようにホームページやSNSで誰でも何でも発信出来る時代なのだから送られてきた機関誌を破り捨ててゴミ箱に投棄したところまで「証拠画像」として残しておくなり、破棄の事実を何らかに掲載して発表することが関係断絶を証明する絶対的な物証となるだろう。

 むしろ、旧統一教会系の郵送物でも来ようものなら、それを逆手に関係断絶をアピールする演出さえ政治家が出来ないようでは話にならない。

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画像上下:今年2月某日、東京・足立区の(東武伊勢崎線)竹ノ塚駅前にて、『国際勝共連合』(旧統一教会系)による街頭演説活動は何だか、そこだけ昭和時代のままの雰囲気が漂う…
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 …その旧統一教会ではこの2月中、都内の足立区・竹ノ塚駅前にて同教会系の政治組織『国際勝共(しょうきょう)連合』が精力的な街頭演説活動を展開していた。

 旧統一教会をめぐっては『日本第一党』が同じく東京・渋谷区に本部を置いていた『世界平和統一家庭連合』に対してカルト追放の街頭行動を連日展開。

 その後、日本第一党のほうが渋谷から杉並区に本部事務所を移転させたことでこれを揶揄する向きもあるが、裁判所に「解散命令」を請求されているのは旧統一教会の側であり、何ら恥じるような結果ではない。

 旧統一教会、即ち世界平和統一家庭連合への解散命令こそが勝敗のラインだったのであり、一定の成果を得ることの出来た行動だったと言えるだろう。

 その旧統一教会系の国際勝共連合による台湾有事を見据えた反共(反チャイナ)の主張は大いに結構なのだが、旧統一教会にせよ国際勝共連合にせよ、いずれも自前の政党を持たずに自民党政権内に取り入ってはその一方で自民党からの分派勢力である旧民主党・鳩山由紀夫元首相らとも非常に近しいなど、与野党双方に取り入ってはどちらに政権が転んでも良いようなロビイスト活動を精力的に展開していたものである。

 決して旧統一教会・国際勝共連合の関係者を公認候補として擁立するようにねじ込むことはなかったが、議員秘書や選挙スタッフとして信者を送り込むようなことが行なわれていたのは事実である。

 時々の政権政党に巧みに取り入ってはその影で隠然たる影響力を及ぼしてきたのは言わば公然の秘密であり、その蜜月関係が改めてクローズアップされたのは一昨年7月の(旧統一教会への寄付・献金によって一家破産に追い込まれた信者の家族による)安倍元首相銃撃・暗殺事件だった。

 それ以降というわけではないが、旧統一教会と表裏一体の政党とされる『参政党』がその前後にわたって台頭してきたものだ。

 参政党については旧統一教会との一体性が公然の事実として指摘されながらも参政党サイドも公的にはこれを否定しているし、組織間での公(おおやけ)でのつながりを示す物証はないが、それを言い出せば旧統一教会と自民党政権との間も公でのつながりを示す物証はない。

 ただ、岸家・安倍家そして鳩山家など、自民党を牛耳ってきた家系との古いつながりが系譜としてあり、生前の安倍元首相にしたところで祝電やビデオメッセージを式典に合わせて寄せたものであり、言ってみれば単なるお付き合い。それが建前上で言う「つながり」である。

 参政党についても似たことが言えるのだろうが、旧統一教会サイドとしては自民党や野党との関わりも重要ではあるものの、自前の政党を持つ必要性を感じていたのかも知れない。

 昭和期からの公明党に続き、平成時代には『幸福の科学』を支持母体としたカルト宗教政党『幸福実現党』が登場しており、令和2年4月には参政党が発足。

 旧統一教会との関わりが深いとされた故安倍元首相が同教会の霊感商法(壷ビジネス)にちなんで「安倍壷三」と揶揄されたように、参政党は「参壷党」と揶揄される。

 その参政党は昨年来、スポークスマンとしてYoutubeチャンネルが知られた学者・評論家の武田邦彦教授が党の見解に反する声明を発したとして除籍処分になるなど、従来の候補者が軒並み離脱するなどして「事実上の分裂状態」にあるとされ、代表の神谷宗幣(そうへい)・参議院議員による「神谷独裁」「神谷独走」が強まったとして内外からの批判に晒されている。

 実際、昨年末には然る酒席で神谷代表にも近しい古参の参政党員の方と話す機会に恵まれたが、党内が事実上の分裂状態で離脱者も少なくないことに、すこぶる機嫌がよろしくなかったものだ。

 それでも党の中枢は古くからの(市議時代からの)神谷シンパを中心に固められているようで、「依然として結束は固い」(古参の参政党員)と話す。

 実際問題、今月(2月)には茨城県の那珂(なか)市で市議会議員選挙が行なわれ、前回(令和2年)の同市議選で日本第一党も支援した現職候補は残念ながら落選してしまったが、一方では参政党の新人候補・原田悠嗣(ゆうじ)氏が1,477票を獲得して初当選を果たしている。

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画像:那珂市議会議員選挙における参政党の街頭演説会の知らせより
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それにしても参政党員の全員ではないかも知れないが、「安倍元首相銃撃・暗殺事件」についての見解はケネディ大統領暗殺と同様、組織的な謀略を信じる人が少なくない。
信者家族の山上徹也被告による単独犯説を否定…即ち「統一教会(への寄付による一家離散)が原因の事件」ではない方向へと誘導したいとの思惑が見え隠れしているようにも思えてならない。

 この茨城・那珂での市議選に限らず、参政党は全国の各地方選で驚異的な人数の当選者を出している。

 前出の神谷代表が参院選で国政に進出したのを皮切りに、結党から僅か4年で都道府県議会議員5名、市区町村議会議員136名を輩出しているなど、これが政党としての手本であると言うくらいに新しい政党としての地歩を着実に固めていると言えるだろう。
 各選挙区で国会議員を輩出するにも、まず当該の選挙区で地方議員が固まっていなければならない。

 平成21年に結党された幸福実現党も地方議員を多数輩出しているが、それでも現有の地方議員は50名。それから見ても結党4年で地方議員が100名を超えた参政党の勢いが除籍・分裂騒動を経ても、なお衰えていないことが分かるというものだろう。

 …と言うよりも、この勢いの差とは「旧統一教会と(カリスマ教祖・大川隆法を失った)幸福の科学の差」と言い換えることが出来るかも知れない(加えて党勢の衰退著しい創価・公明との差でもあり、参政党が一時激しく対峙したN国党 =NHK党= よりも政党としてはスマートに洗練されている)。

 カルト政党同士による覇の競い合いのみならず、単体で見てもいかに旧統一教会信者が組織として参政党の各地方選での大躍進に肩入れしているかをうかがわせる。

 司法からの解散命令によって世界平和統一家庭連合としての機能は失われるかも知れないが、旧統一教会系として見れば教団の姿かたちなど如何様に変わろうとも、その内実さえ変わらなければ教団組織は温存される。

 お抱えの政党にしたところで、いかに戦後の反共運動を通じた思想的なつながりであれ、所詮はよそ様にしか過ぎなかった自民党でなくとも「政党」でさえあればそれが参政党だろうと何党だろうと旧統一教会系にとっては構わない。

 国際勝共連合の活発な動きと、参政党の地方選での躍進は依然として旧統一教会系の活発さを物語る。

 尤も、反移民や反グローバリズム、反共といった右派・保守的な主張自体はそれはそれで良いのだが。

 旧統一教会系との絡みで閣僚や与党を叩くのは構わないが、野党やマスコミを利するだけの結果に終始してもいけない。

 自民叩きに狂奔している間に旧統一教会系による「乗り換え」が完了し、トンデモな新たなカルト勢力が政党として日本中に蔓延っているような状況になるかも知れない。

 ありきたりな対処法だが、その主義思想はともかく、絶えずカルト政党だとの認識で一線を置き、構えて見ることが肝要である。

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2月22日 竹島の日記念 韓国糾弾街宣 のお知らせ
竹島から敵軍追放、日本からの反撃開始

我が国固有の領土を不法占拠する国は
いかに自由主義の価値観を共有しようと明確な敵国
共産主義軍事独裁国家・北朝鮮と38度線を境に対峙しつつ
一方で竹島を侵略し実効支配を継続する韓国こそは
極東アジアにおける自由主義圏としての(反共)同盟関係を崩す暴挙に及んでいる!

【街宣日時】
令和6年2月22日(木)
15:00 集合
16:00 終了予定

【集合場所】
二の橋交差点
地下鉄・麻布十番駅に15時集合のち韓国大使館に抗議文投函
二の橋交差点にて街宣開始

【主催】
日本第一党

【現場責任者】
有門大輔 (日本第一党 副幹事長)

【生放送】
未定

【注意】
現場にお越しの際にはスタッフの指示に従い秩序ある行動をお願いします。
当日、発熱・咳こみなどの症状がある方は参加をご遠慮下さい。
生放送がある場合は顔の映り込みなど各自対応をお願いします。








◆『外国人犯罪撲滅協議会』公式サイト

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Posted by samuraiari at 20:54 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
『政教分離を求める会』(創価学会・公明党 問題) 
この記事へのコメント
クルド人に迷惑している川口市民を組織するために、川口市内の住宅でポスティングを行えば
川口市民(有権者)を組織して、川口市議会で反移民政党が誕生することが出来るのではないでしょうか?
世論はすでに反移民。あとは有権者を「組織」するだけと思います
Posted by 反移民政党が議席を得るチャンス at 2024年02月22日 05:43
埼玉県(特に南部)での知事選、市長選、県議選、市議選はすべてクルド人問題が主たる争点にならなければなりません。
Posted by 有門大輔 at 2024年03月13日 09:48