画像下:党員・役員らによる演説
◇ 報告 2/22 IN韓国大使館前〜二の橋交差点
『日本第一党』 主催
新体制の発足後の初陣と、節目での雨天決行!
令和6年2月22日(木曜日)、島根県が制定した「竹島の日」となる当日、『日本第一党』の主催で「韓国糾弾」の街頭行動が実施された。
平日開催に加えての雨天のために参加者が集うかが心配されたが、それでも20数名の方にご参集頂いたことにこの場を借りて篤く御礼申し上げたい。
今年に入って日本第一党の新体制が組まれ、筆者(有門大輔)が同党副幹事長に就任し、現場責任者となっての最初の行動となったものだが、日本第一党関連の節目のイベント・行動では雨の日が多いように思う。
日本第一党が結党される以前だが、桜井 誠 氏(現党首)が最初に東京都知事選に立候補した街頭演説の初日には池袋(豊島区)にて瞬間的ながら滝のような豪雨に見舞われた。
休憩の合間、雨に打たれた全員分のタオル類を雑貨ショップにて買うように、財布から現金を取り出した桜井党首の指示で買いに走ったことを思い出す。
次に令和元年になったばかりの「改元奉祝パレード」の時も終始小雨だった。平成元年に改元された当時に何があったかなど詳細なことはあまり覚えていないが、この令和元年の改元時のパレードは生涯忘れることはないだろう。
そして日本第一党の新体制が発足しての初の街頭行動での雨天。
今後の日本第一党の歩みの厳しさを象徴しているかのようだが、確かに前途は多難ながらもそれでも停滞しているわけにはいかないし、歩みをやめてもならない。
日本第一党に入党し、そして執行部に入って改めて分かったことだが、桜井党首が何故に全国規模に及ぶ一大勢力を牽引していられたのかが分かる。これは党の前身的な保守市民団体『在特会(在日特権を許さない市民の会)』の会長時代には分からなかったことだ。
それは政治イデオロギーがどうとか、演説や生放送における中継がどうといった政治運動そのものに関わることでもない。
事務的なことで、とにかく指示が細部に至るまで細かい。「桜井党首クラスがそんな細かいところにまで逐一指示を出すのか?」と思うくらいに。
改めて「マコリン(桜井党首の愛称)もダテで党首をやっているわけではないんだ」と分かる瞬間であった。
今や透析を受ける病身とはいえ、日々生放送やネットで政治を語り、歴史を語り、時に菓子やスイーツを語り、時に歌声を披露する合間のどこにそんな事務的なことに気が回る余裕があるんだと思うくらいに。
私も長らく曲がりなりにも政治運動に携わっては色んなリーダーを見てきたが、だいたいは大まかな方針だけをビシッと決めて後の細かいことは丸投げ状態という人が多かったのではないかと思う。しかし、それでも仔細なことにも気配り出来る人が多かったものだが、その度合いが違っている。
一切妥協しないとする政治信条がそうしたキメ細かさをもたらすのか…生来のキメ細かさに裏打ちされた政治信条なのか…それはともかくとして、やはり、より大きな運動体を牽引する人ほど見ていないようでしっかりと見ている徹底さが求められるのだろう。
…あまり例えとして好ましくはないが、北朝鮮の独裁者が身振り手振りで「ああしろ」「こうしろ」「こうは出来ないのか?」といった具合に終始指示を飛ばしている光景を何度となくニュースで目にした人は多いだろうが、TVカメラの前でのパフォーマンスの側面もあるにせよ、徹頭徹尾ああして檄を飛ばすようでなくては(その良し悪しは別として)下の者が自ら能動的に考えて自発的に動く組織体はもたらされない。
その点、「三代目」となった北朝鮮では現在の独裁者がそう激しく指示を飛ばしているようには見えないが、身内を傍らに視察に同行させるなど、余裕そうに見えてもそこからも独裁政権の命運がそう長くはないことを物語っているようにも思えてならない。
その北朝鮮はこのところ国歌の歌詞変更で祖国統一を放棄したと報じられ、南朝鮮(韓国)に対する敵対姿勢を強めているとされるが、保守派の尹政権の出方が問われる局面だろう。日米韓による軍事同盟の重要性は言うに及ばないが、そのネックとなっているのが「竹島」問題に集約される韓国の反日政策である。
22日当日の堀切笹美・日本第一党副党首の演説で述べられていたが、「国際法を無視して竹島を一方的に侵略するような国と真の友好やパートナーとしての関係を築けるとは思えない」とする指摘が全てを物語っている。
日本側にこそ大いなる問題がある。「竹島の日」を制定した島根県のみが立派に韓国に対しても竹島の領有権を主張して戦っている。島根県という一自治体のみに対韓国の戦いを戦わせておいて良いのか?
日本国としての竹島の日制定は言うに及ばず、島根県での竹島の日式典には政務官のみならず、閣僚も首相も出席してこそ現在の岸田文雄首相にとっても支持率を劇的に回復させる唯一の手段だろう。
何より、日本国としての竹島の日制定以外に日本から韓国への反撃・韓国への報復行動となる手段はない。
本来ならこの2月22日という日は竹島が島根県及び日本の領土として編入され、我が国固有の領土となったことを祝う日でなければならないというのに、全国から良識ある有志らが韓国への抗議行動に赴かねばならないとは何ともまことに嘆かわしき現状である。


































