◆ 動画紹介!令和6年4月2日 〜蕨市役所前〜 不法滞在クルド人追放と「4・28日本トルコ友情デモ」の告知!NPO外国人犯罪追放運動 がライブ配信中! 4月2日 蕨市役所前(配信:NPO法人 外国人犯罪追放運動チャンネル)
◆ 遂に開催決定!!昨年10月の「反移民デー」以来、再び埼玉県へ!!4・28 日本・トルコ友情のデモ行進 2024 IN 川口エルトゥール号事件から150年、我が国とトルコの間に築かれた友情の架け橋は今なお続いています。しかし、この二国間関係にヒビを入れいている勢力がクルド人問題です。トルコ政府は彼らをテロリストとして認定しています。日本だけではなく世界各地で暴動テロを起こすクルド人とテロ支援者たちの妨害に屈せず、日本第一党は埼玉県においてトルコとの友情を謳うデモ行進を実施します。【実施日時】令和6年4月28日(日)14:00 集合14:30 デモ隊出発【集合場所】現在調整中※ 決まり次第、告知します【生放送】日本第一党デモ・街宣チャンネルほかで中継予定https://www.youtube.com/@ch-rb5lt【総指揮】堀切笹美 (日本第一党 副党首)【現場責任者】有門大輔 (日本第一党 副幹事長)【取材申し込み】国内外メディアの取材希望は以下の問い合わせ先までhttps://japan-first.net/press/【注意事項】日本とトルコの友情を謳うデモになります。無関係の言動については厳に慎んで下さい。生放送・動画撮影が入りますので各自対応下さい。埼玉県警の誘導に従って行動して下さい。現場スタッフの指示に必ず従って下さい。指示に従わない、行動を乱す方は参加をお断りします。テロリストパヨク(テロパヨ)の参加は固くお断りします。当日、体調がすぐれない方は参加をお控え下さい。
◇ 報告 4/2 IN蕨市役所前
『NPO法人 外国人犯罪追放運動』 主催
『PKK』とその支援者が日本社会での最大の反政府勢力に!?
令和6年4月2日(火曜日)、我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』は埼玉県の蕨市役所前にて街頭演説活動を実施。
今回の街宣はさる3月27日以来、約一週間ぶりで3月度から数えて蕨市役所前での街宣は合計5度目。
◆ 外国人犯罪撲滅協議会 公式サイト(広報)より再掲2024年03月27日 【埼玉】「不法滞在クルド人追放&共産市長糾弾」街宣!
…今回の街宣活動では頼高(よりたか)英雄・蕨市長ほか、埼玉県知事や各自治体首長らへの糾弾も然ることながら目下、日本国内外で起きている「クルド人暴動」と、クルド人の極左テロ組織『PKK(クルディスタン労働党)』への批判に主眼を置いたものである。
西欧ベルギーやフランスでクルド人による暴動が発生。トルコ人集住地区への襲撃や強制送還間際のPKK幹部の奪還を企てた国際空港内での移民局員らへの襲撃などは、まさにテロリストの類い。
:拙ブログの関連エントリー2024年04月01日 日欧に共通するクルド人暴動!
…日本でも既に不法滞在クルド人による大乱闘・大暴動の類は起きているが、こうした乱暴狼藉を「多文化共生」の名の下に看過し、クルド人問題への一切の言及を「ヘイトスピーチ」として封殺するのかを埼玉県内の自治体首長らに問うたものである。
共産主義思想の極左テロ組織PKKが日本含む世界各国に点在するクルド人不法移民を通じて行なっていることは21世紀版の世界同時(赤化)革命であることは拙ブログの前エントリーでも言及したことだが、トルコからの分離・独立を掲げた「クルディスタン共産革命(暴動)」はかつてない団結と規模で功を奏しつつあるものだ。
各国でトルコ人への威嚇と恫喝、そして襲撃を加えることでトルコへの攻勢となっているばかりか、暴動に次ぐ暴動、襲撃に次ぐ襲撃でPKKはその支持基盤と勢力圏、そして「革命拠点」を次々に拡大していると言えよう。
この革命拠点が多文化共生…移民との共存の美名によって構築・拡大が図られているクルド人コミュニティのことである。
既に我が日本でも埼玉県にあっては「ワラビスタン」と称された蕨市こそが発端だったが、次第に川口市が次なる主要拠点となり、今やさいたま市内にまでその勢力圏・生態圏を拡げつつある。
かつて昭和期の日本にも街中での大規模な騒擾事件を繰り広げる極左集団は存在したが、ネット社会で情報化の現在はリアルタイムで各国でのクルド人暴動が瞬時に伝えられてしまう。
その意味では「セクト」とされた従来の極左勢力以上に事態は悪質であり、厄介である。しかも、かつて存在しなかった「移民社会」という側面と相俟って不法滞在クルド人を通じた極左革命が進行中である。
断言して埼玉県内を中心とする不法滞在クルド人問題こそは、日本での極左集団にとって「反原発」騒動に次ぐ騒乱を狙った格好のネタとなりつつある。
一度は死滅状態になりながらも十数年前の東日本大震災と原発事故で反原発派の極左が息を吹き返し、大震災から時を経て(停止状態だった)原発が順次再稼働している状況にあって、次なる共産革命の主たるネタとはクルド人問題であると言えるだろう。
PKKこそはトルコのみならず、我が日本にあっても主たる「反政府勢力」として急膨張する懸念がある。
既に日本にあっても不法滞在クルド人によって在日トルコ人が標的にされ、襲撃される事件が起きている。
トルコ政府が「テロ組織(PKK)支援者」に指定したクルド人団体を野放しにすることは日本国内にテロ組織を温存させることに等しい。野放しどころか、(野党系首長が率いる)埼玉県の自治体こそが多文化共生施策やヘイト規制によって保護対象とするなど、不法滞在クルド人の群れにお墨付きを与えつつある。
必然、丸100年間に及ぶ日本とトルコの友好・友情関係を破壊するものであり、不法滞在クルド人なる「ならず者」集団によって破壊されているとしたら尚更看過するわけにはいかないだろう。