:拙ブログの関連エントリー2024年04月04日 『朝鮮総連』とクルド人の組織犯罪!
「ザコどもだから」と埼玉県警職員が侮辱?市民団体が公開質問状 クルド人排除デモとそれに抗議する人の間で2024年4月3日 19時29分 東京新聞埼玉県蕨市で2月にあったクルド人の排除を求めるグループのデモで、警備中の県警職員がデモに抗議する市民を「ザコどもだから」と発言したとして、差別に反対する市民団体「埼玉から差別をなくす会」が3日、鈴木基之県警本部長や大野元裕知事らに見解を問う公開質問状を提出した。◆デモへの抗議が「多い」との指摘に応じた際の発言市民団体によると、問題の発言は2月18日のデモを撮影した約35分間の動画に記録されていた。差別に抗議する人々を警備の警察官越しに写し、撮影者とみられる人物の「今日、多いですね」との問い掛けに、県警職員とみられる人物が「ザコどもだから」と応じる様子が写されていた。動画はデモグループ側から撮影されたとみられ、「皇紀2684年2月18日 クルド系テロ組織糾弾デモ」のタイトルで動画投稿サイトで公開されている。クルド人が多く住む蕨市や隣の川口市では近年、ヘイトスピーチを伴う排除デモが度々あり、差別に抗議する人々が多く駆け付けている。さいたま市内で記者会見した市民団体の世話人、中島麻由子さん(38)は「県警の中立性が非常に疑問視される発言。こういう認識が県警全体に浸透しているのであれば問題だ」と訴えた。20日までの回答を求めている。県警は「質問状の中身を確認した上で適切に対応します」とコメントした。(大久保謙司、飯塚大輝)監視対象の筋金入り左翼活動家とでも言って欲しかったのかな。
— 長尾旭 (@nagaogakou) April 3, 2024
「ザコどもだから」と埼玉県警職員が侮辱?市民団体が公開質問状 クルド人排除デモとそれに抗議する人の間で:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/mplAZwxFPN画像:長尾 旭 日本第一党筆頭副党首のXポストより
◆ 遂に開催決定!!昨年10月の「反移民デー」以来、再び埼玉県へ!!4・28 日本・トルコ友情のデモ行進 2024 IN 川口
エルトゥール号事件から150年、我が国とトルコの間に築かれた友情の架け橋は今なお続いています。しかし、この二国間関係にヒビを入れいている勢力がクルド人問題です。トルコ政府は彼らをテロリストとして認定しています。日本だけではなく世界各地で暴動テロを起こすクルド人とテロ支援者たちの妨害に屈せず、日本第一党は埼玉県においてトルコとの友情を謳うデモ行進を実施します。
【実施日時】
令和6年4月28日(日)
14:00 集合
14:30 デモ隊出発
【集合場所】
現在調整中
※ 決まり次第、告知します
【生放送】
日本第一党デモ・街宣チャンネルほかで中継予定
https://www.youtube.com/@ch-rb5lt
【総指揮】
堀切笹美 (日本第一党 副党首)
【現場責任者】
有門大輔 (日本第一党 副幹事長)
【取材申し込み】
国内外メディアの取材希望は以下の問い合わせ先まで
https://japan-first.net/press/
【注意事項】
日本とトルコの友情を謳うデモになります。
無関係の言動については厳に慎んで下さい。
生放送・動画撮影が入りますので各自対応下さい。
埼玉県警の誘導に従って行動して下さい。
現場スタッフの指示に必ず従って下さい。
指示に従わない、行動を乱す方は参加をお断りします。
テロリストパヨク(テロパヨ)の参加は固くお断りします。
当日、体調がすぐれない方は参加をお控え下さい。
◇ 同じくデモ行進を企画する側としての懸念!
共産勢力によって脅かされる「言論の自由」ある日本社会!
さる令和6年2月18日(日)に埼玉県川口市内で実施された保守系デモ行進の最中、警戒中の警察官(埼玉県警)がデモ行進への妨害集団(不法滞在クルド人の支援者たち)について「ザコ(雑魚)どもだから…」と発言したことが動画に収録されていたとして騒ぎになっている。
今から先々月のこと。1ヵ月半以上も前のことを今ごろになって言われても…といったところだが、騒いでいる連中としても何度も動画を再生し直した最中、1ヵ月半以上も経ってからやっと気づいて見つけ出したのだろう。
この「ザコ」発言を報じたのは、良識派からは「極左系の機関紙」とも形容される悪名高き『東京新聞』。
結論を言うと、公務中とはいえ警察官がオフレコ的に述べた私的・個人的な見解をわざわざ「公器」を使ってまで問題視することのほうがおかしい。
面と向かって相手に対して言ったわけでもなく、「それ」を見て何と形容しようがその人の見解であり、その人が思ったことなのだから致し方ない。まして公文書に「ザコ」と記載したわけでもない。
街中で屯(たむろ)するクルド人の群れを見た日本人女性が「異様だ」「怖い」「気持ち悪い」「不気味だ」と思うのと同様、パッと見の印象で 思 っ た こ と なのだから、それ以上は仕方のないこと。
「雑魚(ざこ)」とは、商品価値の低い魚、特に小魚の総称であり、転じて大した人物でない人を比喩的にそのように呼ぶ。
実際問題、保守系デモ行進に対して何の文句があろうと、公道上で無許可にプラカードを掲げては拡声器まで使用し、人目憚らず、人の迷惑も顧みずに大声で野次・罵声を飛ばしてはそれが群れになっていたとすれば「ザコ」と形容されても致し方ない。誰か特定の個人を指して言ったわけでもない。
妨害集団がザコなら、デモ行進をやっている保守派もザコ。どちらもザコで言ってみればみんなザコ。公人や有名人と呼べるような「大物」は一人とて存在しない。元は誰もが皆、街中での街頭行動やネットのSNS、動画、ブログから台頭・派生してきた元々は無名のザコである。
大動員で警戒にあたっている警察官とて単なる「一兵士」のザコ。巡査だろうが巡査部長だろうが警部補だろうが、全体という枠で見れば全員が兵卒のザコ。
そういうザコ同士が巷(ちまた)で激しく衝突しては互いの主張をぶつけ合う。これも日本という国・社会における「政治」の延長上である。
…さて、そのザコ発言はともかくとして、前述のように何故に今ごろになって騒がれ始めているのか、ということである。
さる2月18日の川口市〜蕨市にかけての保守系デモ行進と言えば、終着地点のJR蕨駅前にてクルド人の男(PKK支援団体の幹部)が「日本人死ね!」の罵声を飛ばしたことが未だ記憶に新しい。明確な日本人への差別発言であり、日本人に対するヘイトスピーチである。
中指を突き立てたクルド人らに注目!画像下:その瞬間、思わず前方と横にいた男らがそれぞれ「おいおい!」と言いたげな表情で視線を向ける
さらに、さる3月20日(水、春分の日)に埼玉県さいたま市の秋ヶ瀬公園で開催された「ネウロズ」(クルディスタン・フェスティバル)では日本人抗議者(さる2月18日の保守系デモ行進の主催者)に対し、クルド人の男から今度は「クソ日本人!」という罵声が飛ばされた。
これも日本人全体に対する差別的な憎悪発言だ。
◆ 動画再掲!令和6年3月20日 秋ヶ瀬公園 「ネウロズ」(配信:NPO法人 外国人犯罪追放運動チャンネル)
…2月、3月と立て続けに飛び出たクルド人の側からの差別発言を掻き消す意味で、不法滞在クルド人を支援する連中は必死でデモ行進を開催した保守派サイドの瑕疵を探していたのだろう。
しかし、保守派によるデモ行進はクルド人を名指しで批判することを趣旨としたものではなく、飽くまでもクルド人らが関わる共産主義の極左テロ組織『PKK(クルディスタン労働党)』の日本からの追放を趣旨としたものであり、そうそう揚げ足取りが出来るような発言は見当たらない。
保守系デモは飽くまでも日本人VSクルド人…ではなく、日本社会とPKKなる極左テロ組織の「イデオロギー対決」を主眼としたものだったのである。言ってみれば右派VS左派の戦い。人種・民族・国籍などはまったく関係がなく、クルド人に対する所謂「ヘイト」など、どこにも起きていない。
そこで警察官の極めてオフレコ的な発言を動画の中から見つけ出し、まさにクルド人こそ行政からも差別に晒されている…といった構図を演出する狙いがあるのだろう。
図らずも件の(個人的見解による)発言をした警察官が「ヘイトスピーチ・デビュー」させられてしまった格好で、私的な会話にしても不適切な表現かも知れないが、ザコはザコで事実なのだから致し方ない。
雑魚(ザコ)と言われたとする当人らが悔しければ、商品価値の高い大魚になれば良いだけだ。発言をした側ではなく、発言された側の問題に他ならない。
…ところで、こうした警察官によるデモ動画配信者との雑談があたかもヘイトスピーチであるかのように騒がれた問題が意味するところは非常に大きい。
昨今、埼玉県内にあっても大野元裕知事が述べたように、ともすれば「ヘイトスピーチ規制」の機運にあるが、公(おおやけ)の場で述べたわけでもなく、自宅内や私的な場で述べたことまでが「ヘイト認定」されてしまう言論弾圧・言論封殺の暗黒社会を示唆している。
以前にも首相秘書官がLGBTについて「気持ち悪い」「隣に住んでほしくない」とした私的な発言が問題視されて辞任に追い込まれたが、個人的で私的な見解さえ述べることが許されない…これがヘイトスピーチ規制の実状である。
ヘイトどころか、単なる雑談、雑感さえも述べることが許されない共産主義的な自由なき社会。ゆえに保守派はPKKのような共産主義の極左テロ組織とその支援者たち(クルド人たち)の日本からの排除を主張している。
尤もヘイトスピーチ規制が一般人ではなく、行政に携わる公務員によるヘイト発言を禁じる意味で制定されたものである以上、その意味で警察官の発言が厳しく問題視されているのは当然かも知れないが、それにしても厳し過ぎる。
だからこそ埼玉県及び県内の各市にあってヘイト規制条例なるものを絶対に制定させてはならない。