:拙ブログの関連エントリー2024年04月05日 不法クルド人及び支援者たる「ザコども」!
川口市 奥ノ木市長が4選不出馬の意向/埼玉県4/1(月) 19:40配信 テレ玉川口市の奥ノ木信夫市長は、2年後の次の市長選挙に立候補しない意向を示しました。奥ノ木市長は、1日、テレ玉の取材に応え、市長就任以来取り組んできた市の財政健全化や市役所新庁舎建設などの実績、それに、現在進めているJR川口駅の中距離電車停車の取り組みなどを振り返り、「自身の公約は達成した」と次の市長選に出馬しない考えを示しました。奥ノ木市長は、2014年2月の市長選挙で初当選し現在3期目です。自身の後を引き継ぐ市長については「政策力や政治力がある人」が望ましいとしています。
◆ 遂に開催決定!!昨年10月の「反移民デー」以来、再び埼玉県へ!!4・28 日本・トルコ友情のデモ行進 2024 IN 川口
エルトゥール号事件から150年、我が国とトルコの間に築かれた友情の架け橋は今なお続いています。しかし、この二国間関係にヒビを入れいている勢力がクルド人問題です。トルコ政府は彼らをテロリストとして認定しています。日本だけではなく世界各地で暴動テロを起こすクルド人とテロ支援者たちの妨害に屈せず、日本第一党は埼玉県においてトルコとの友情を謳うデモ行進を実施します。
【実施日時】
令和6年4月28日(日)
14:00 集合
14:30 デモ隊出発
【集合場所】
現在調整中
※ 決まり次第、告知します
【生放送】
日本第一党デモ・街宣チャンネルほかで中継予定
https://www.youtube.com/@ch-rb5lt
【総指揮】
堀切笹美 (日本第一党 副党首)
【現場責任者】
有門大輔 (日本第一党 副幹事長)
【取材申し込み】
国内外メディアの取材希望は以下の問い合わせ先まで
https://japan-first.net/press/
【注意事項】
日本とトルコの友情を謳うデモになります。
無関係の言動については厳に慎んで下さい。
生放送・動画撮影が入りますので各自対応下さい。
埼玉県警の誘導に従って行動して下さい。
現場スタッフの指示に必ず従って下さい。
指示に従わない、行動を乱す方は参加をお断りします。
テロリストパヨク(テロパヨ)の参加は固くお断りします。
当日、体調がすぐれない方は参加をお控え下さい。
◇ 自治体首長の進退表明の背景?
この約2年の間に不法滞在者問題で大きな変動!?
埼玉県西部の某市内にある住宅街でクルド人作業員らが解体を担った後の空き地で、民家の新築工事が始まった。
然る近隣住民が目撃したところによると白昼、明らかに浅黒い中東系外国人が指示を受けながら骨組みを組んでいたという。
見た人々によると、「(作業手順の拙さは)とても見ていられたものではなかった」「明らかに素人が鉄筋を組んでいるんだから、あれは住みたくないよ」と口々に話す。
スマホで写真を撮ろうとした方によると、クルド人が運転していると思しき白い爆音カーが狭い道路を走り去った。近隣の人々には「最近は改造車が全部、クルド人ドライバーに見えてくる」そうだ。
東京・足立区内でも解体はクルド人が担い、新築はベトナム人らしき外国人が担っており、もはや、かつてのように日本人の大工職人は新築現場で見当たらない。
今に外国人労働者が存在しなければ家もビルも何も建たない状況が来るだろうか? それはともかく、これまでクルド人の姿などまったく見られなかった地域・他市にあってもクルド人が続々と侵出しては棲息範囲を拡げているようだ。
熟練者に混じり、若手と思しきクルド人がガードマンに従事するも背後の積載オーバーが恐ろしい!画像下:週刊誌でも報じられた川口市内での不法滞在クルド人による女子中学生暴行事件(今年1月)
…こうした最中、埼玉県内でクルド人問題が深刻な川口市の奥ノ木信夫市長(3期目)が2年後の市長選には立候補しない意向を表明した。
「自身の公約は達成した」として、川口市の次期市長には「政策力や政治力がある人が望ましい」とした奥ノ木市長だったが、年齢的な問題もあるにせよ、同市内での不法滞在クルド人問題に直面して自身の限界を察したのだろう。
まさに次の川口市長には市内での不法滞在クルド人問題にどう立ち向かうのか。それが選挙戦での公約にも問われるに違いない。
…本来なら、先ごろ唐突に辞任表明して大きな話題となった静岡県知事に倣い、不法滞在クルド人問題への対処が不手際になったことの責任を取って即座の辞任が望ましいところだが、おそらく、奥ノ木市長が辞任するまでの約2年の間にクルド人問題で何らかの進展があることを示唆しているのかも知れない。
任期の満了間際での首長は何かと強かったりする。一国の宰相についても同じことが言えるが、任期満了間際で政治家そのものを辞めてリタイアするつもりだと、何かと大ナタを振るいやすいもの。
自民党系の川口市長である奥ノ木氏の場合、埼玉県でのヘイトスピーチ規制にまで言及した大野元裕知事やネウロズでの公園使用を許可した清水勇人・さいたま市長(野党・立憲民主党系)、共産党員の頼高(よりたか)英雄・蕨市長らとは異なり、曲がりなりにも不法滞在クルド人の強制送還についても国に要請している点ではクルド人問題が特に注目される他の自治体首長とは異なっている。
自らの進退にあって、任期満了で市長の座を降りて市長選そのものへの不出馬を今の段階から明言するとは、川口市として不法滞在クルド人問題で何らかの措置を講じることとの取引があったのかも知れない。
さらに分かりやすく言うと、奥ノ木市長が任期満了で退任するまでの約2年の間に、段階的に不法滞在クルド人問題への何らかの対処が一気に進むと考えられるだろう。
その間、奥ノ木氏による川口市政に対しては相当な抗議や反発の声が寄せられ、様々な反応が多方面から飛び交うことになって大変に騒々しくなることが予想されるが、既に任期満了での退任と次期市長選への不出馬を公(おおやけ)に明言している奥ノ木市政がそうした体裁や体面をそこまで気にする必要もない。
尤も不法滞在クルド人問題ばかりではないだろうが、特に川口市にあって全国的に注目された大問題とあって、そうした国との駆け引きや交渉に全ての段取りがついての任期満了での退任・不出馬表明だったとも考えられるだろう。
奥ノ木市長の後任に求められる川口市政とは、不法滞在クルド人問題に進展があった後の「祭り(騒ぎ)」の後始末。
むしろ、川口市での不法滞在クルド人問題からは、奥ノ木市政の以降こそ目が離せない。