不法滞在クルド人を擁護する向きには、クルド人を糾弾するSNS投稿を問題視する向きが顕著だが、こうした真偽不明な情報がさも事実であるかのように伝えられる向きこそ深刻であり、まさに共産主義者の手口である!
◆ アドルフ・ヒトラー生誕の日(4月20日)に!!党役員人事について 【幹事長】(『日本第一党』公式サイトより)この数日間、役職変更に関わる党務・党関係の事項に追われてブログ更新がままなりませんでしたが、大役を仰せつかり、身が引き締まる思いです。精一杯やりますので、よろしくお願いいたします。
不法滞在クルド人追放! 日土(日本トルコ)友情デモ行進 2024 in 川口エルトゥール号事件から150年、我が国とトルコの間に築かれた友情の架け橋は今なお続いています。しかし、この二国間関係にヒビを入れいている勢力がクルド人問題です。トルコ政府は彼らをテロリストとして認定しています。日本だけではなく世界各地で暴動テロを起こすクルド人とテロ支援者たちの妨害に屈せず、日本第一党は埼玉県においてトルコとの友情を謳うデモ行進を実施します。【実施日時】令和6年4月28日(日)14:00 集合14:30 デモ隊出発【集合場所】丁張(ちょうはり)公園(最寄り駅:JR西川口駅 東口)【生放送】日本第一党デモ・街宣チャンネルほかで中継予定https://www.youtube.com/@ch-rb5lt【総指揮】堀切笹美 (日本第一党 副党首)【現場責任者】有門大輔 (日本第一党 副幹事長)【取材申し込み】国内外メディアの取材希望は以下の問い合わせ先までhttps://japan-first.net/press/【注意事項】日本とトルコの友情を謳うデモになります。無関係の言動については厳に慎んで下さい。生放送・動画撮影が入りますので各自対応下さい。埼玉県警の誘導に従って行動して下さい。現場スタッフの指示に必ず従って下さい。指示に従わない、行動を乱す方は参加をお断りします。テロリストパヨク(テロパヨ)の参加は固くお断りします。当日、体調がすぐれない方は参加をお控え下さい。
◇ 何が真実かを誰もが知る!
どれが本当の事件で誰が本当の被害者なのか?
埼玉県の川口・蕨の両市にまたがる然る市民団体が明らかにしたところによると、不法滞在問題などが懸念されるクルド人について誹謗中傷するメールが届けられたという。
あからさまにクルド人に危害を加えることを示唆・肯定するような内容であるが、その語彙力は低劣・低俗であり、まさに落書き程度。
匿名掲示板などネット上で散見される「荒らし」の類で、無差別殺傷を示唆しているだけに犯行予告だと受け取れなくもない。しかし、「脅迫罪」や「威力業務妨害罪」には該当せず、せいぜいが誹謗中傷レベルだろう。
これを仕掛けた…と言うか「仕組んだ側」というのもよく考えている。
具体的な日時や場所、人を特定しての殺傷の示唆であれば犯行予告として事件化してしまうが、現行のヘイトスピーチ規制法にあってもヘイト発言を役所・自治体として注意や警告を発しても「発言」そのもののみを刑事罰に問うような法制度は存在しない。
露骨な犯行予告であれば警察としても捜査に着手しなければならないが、警察沙汰にはならない程度でギリギリの範囲にとどめられている。
この手の「誹謗中傷メール事件」はミサイル発射など北朝鮮絡みの出来事がある度に持ち上がり、川崎市(神奈川県)にあっても在日朝鮮人団体宛てに誹謗中傷ハガキが送られたと報じられたことがある。
コリアン・タウンで知られる新大久保(東京・新宿区)では公園のベンチや電柱など街中に朝鮮人を中傷する落書きが(同一人物と見られる)同じ筆跡でいかにも「アリバイ的」に書かれていたものだ。
いずれの事件もどんな罪状を適用しようと、「犯人」「容疑者」を特定して逮捕して頂きたい。
川崎市での中傷ハガキ事件では元川崎市の職員が特定されたようだが、その「犯行動機」や背後関係などは判然としない。
前出の北朝鮮によるミサイル発射の度、朝鮮学校に通う女子生徒のチマチョゴリが切り裂かれたとする「被害報告」はなされても、刃物類で切り裂いたとされる犯人・容疑者が逮捕されたとのケースなど一件も聞かない。
朝鮮学校の児童に誰かが何かを言った…とされる程度の問題は鬼の首を取ったようにマスコミで報道されるが、同時にやれ外国人が殴られた…やれクルド人が殴られそうになったとする事件(?)がまるで「真実」であるかのように伝播されようとしている。
殴られそうになった…などとは実に巧妙に仕組まれたものだ。実際に殴られたとすれば誰が殴ったのか、被害者は誰なのか、犯行現場や犯行時刻は…などで忽ち事件化してしまうが、殴られそうになった程度なら事件化はしないし、誰かが「鉄砲玉」要員として逮捕されることも処罰されることもない。
自作自演とまでは言えないまでも、もしそれを仕組んだ側が存在するとすれば、実に安上がりで即席のようだが、外国人を標的にした「ヘイト事件(ヘイト・クライム)」は演出されてしまう。
落書きにせよ中傷メールにせよ実に稚拙で直情的、短絡的な表現でなされており、暴力未遂事件にしたところであまりに安直な出来事であり、日ごろネットを見てリテラシーを磨いている人ならその真相を見抜けるはずだ。
警察としても事件化すれば公務である以上は捜査しなければならないが、それが本当に犯行であるのか、本当の被害であるのか、本当の事件であるのかはその道のプロならずとも少々考えずとも分かるに違いない。
今後想定且つ憂慮される事態とは、不法滞在問題が懸念されるクルド人に限らず、全ての外国人を擁護する団体・勢力によってより巧妙な鉄砲玉(逮捕要員)を用意したヘイト・クライム(憎悪犯罪)が仕掛けられるかも知れないということである。
そして恐ろしいのは、そうした鉄砲玉要員がまるで使い捨てや切り捨てのように真相が闇に葬られたところで、反社会勢力のそれと同様、誰も問題にしなければ誰も追及しようとさえしないことだろう。
◆ 外国人犯罪撲滅協議会 公式サイト(事件簿)より
【速報】ベトナム人の男を逮捕 同じ家に住む同僚のベトナム人男性を刺し殺害の疑い 兵庫・伊丹市4/8(月) 5:07配信 MBSニュース兵庫県伊丹市の民家で、30代のベトナム人男性がナイフのようなもので刺され死亡した事件で、警察は同僚のベトナム人の33歳の男を殺人容疑で逮捕しました。殺人の疑いで逮捕されたのは、会社員でベトナム人のグェン・ヴァン・コン容疑者(33)です。警察によりますと、グェン容疑者は7日午後3時すぎ、伊丹市車塚にある住宅で、ナイフの様なもので30代のベトナム人男性の腹などを刺し、殺害した疑いがもたれています。被害男性は1階の部屋で血を流した状態で倒れていて、心肺停止の状態で病院へ搬送されましたがその後死亡が確認されました。男性の胸や腹部などには複数の刺し傷があったということです。当時、現場にいたグェン容疑者が「刺した」と話したことから、警察は身柄を確保し事情を聞いていました。グェン容疑者の住む家は会社の寮として使用されていて、被害男性とは会社の同僚だということです。警察の取り調べに対して、グェン容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は2人に何らかのトラブルがあったとみて、当時の状況を調べています。
…同僚のベトナム人技能実習生同士による殺人事件。
こうした凶悪事件を引き起こした技能実習生の受け入れに関わった監理団体・仲介者には技能実習生の受け入れに関わる資格を剥奪するペナルティが必要だろう。
こうした凶悪事件を引き起こした技能実習生の受け入れに関わった監理団体・仲介者には技能実習生の受け入れに関わる資格を剥奪するペナルティが必要だろう。
…他方、外国人犯罪とは関係ないかも知れないが、東京・渋谷区で暴走車輌に対する警察官の発砲(拳銃使用)があった。
男性警察官に向けワンボックスカーが急発進 警察官が発砲し運転手男けが…公務執行妨害容疑で自称21歳男を現行犯逮捕 警視庁4/19(金) 8:49配信 TBS NEWS DIG Powered by JNNけさ、東京・渋谷区で車が男性警察官に向けて急発進し、警察官がけん銃を発砲しました。車を運転していた男1人がけがをし、逮捕されています。午前7時前、渋谷区本町の路上で「けんかで口論になっている」と110番通報があり、30代の男性警察官が不審なワンボックスカーを見つけました。警視庁によりますと、警察官が声をかけようとすると、車が急発進し、突っ込んできたため、警察官は助手席の窓に向け、けん銃1発を発砲したということです。発砲音を聞いた人「バンって音がしたんですよ。怒鳴り声がしたかな、何か揉めてたのかなというのはありました」車には少なくとも男女2人が乗っていたとみられ、発砲により自称21歳の運転手の男1人が太ももにけがをしました。警視庁は「けん銃の使用については現時点は適正な職務執行だと考えているが、詳細は調査中」としています。
…渋谷区内での暴走車輌による事件と言えば、クルド人による暴走行為が現行犯逮捕されたことで知られる。
この時もクルド人逮捕について、『旧しばき隊(CRAC)』による抗議と称した暴動が渋谷警察署前で繰り広げられたものだ。