不法滞在クルド人追放! 日土(日本トルコ)友情デモ行進 2024 in 川口エルトゥール号事件から150年、我が国とトルコの間に築かれた友情の架け橋は今なお続いています。しかし、この二国間関係にヒビを入れいている勢力がクルド人問題です。トルコ政府は彼らをテロリストとして認定しています。日本だけではなく世界各地で暴動テロを起こすクルド人とテロ支援者たちの妨害に屈せず、日本第一党は埼玉県においてトルコとの友情を謳うデモ行進を実施します。【実施日時】令和6年4月28日(日)14:00 集合14:30 デモ隊出発【集合場所】丁張(ちょうはり)公園(最寄り駅:JR西川口駅 東口)【生放送】日本第一党デモ・街宣チャンネルほかで中継予定https://www.youtube.com/@ch-rb5lt【総指揮】堀切笹美 (日本第一党 副党首)【現場責任者】有門大輔 (日本第一党 副幹事長)【取材申し込み】国内外メディアの取材希望は以下の問い合わせ先までhttps://japan-first.net/press/【注意事項】日本とトルコの友情を謳うデモになります。無関係の言動については厳に慎んで下さい。生放送・動画撮影が入りますので各自対応下さい。埼玉県警の誘導に従って行動して下さい。現場スタッフの指示に必ず従って下さい。指示に従わない、行動を乱す方は参加をお断りします。テロリストパヨク(テロパヨ)の参加は固くお断りします。当日、体調がすぐれない方は参加をお控え下さい。
虹色の行進、多様な性発信30年 東京・渋谷周辺、1万5000人4/21(日) 16:00配信 共同通信
LGBTQなど性的少数者への理解を広めようと東京・渋谷をパレードする「東京レインボープライド2024」の参加者=21日午後LGBTQなど性的少数者の権利を向上させ、社会の理解を広げようと、当事者らによる「東京レインボープライド2024」のパレードが21日、東京・渋谷周辺で行われた。主催者発表で約1万5千人が行進し、性の多様性を象徴する虹色の旗をはためかせた。主催するNPO法人「東京レインボープライド」によると、前身のパレードが1994年8月に東京で始まって今年で30周年。第1回は数百人規模だったが、次第に社会的に認知され、企業も協賛するように。パレードは各地に広がり、30以上の都道府県で計200回以上行われてきた。今年のテーマは「変わるまで、あきらめない。」。先進7カ国(G7)で唯一、同性婚や国レベルのパートナーシップ制度を導入していないなど、日本の現状に対する批判も込めた。同プライド共同代表理事で、トランスジェンダーを公表した元フェンシング女子日本代表の杉山文野さん(42)は「性的少数者の認知度は高まり、今では常識と言えるほどになった。ただ法律が変わらないと当事者の状況は変わらない」と話した。
◇ LGBTという極左系の新たな母体!
「同性愛」「性的マイノリティ」に巣食う共産主義勢力!
さる令和6年4月21日(日)に東京・渋谷区で行なわれたLGBT推進デモには(メディアが伝えたところによると)約1万5千人が集ったという。
およそ左翼系のそれについては10割増しで報道するマスメディアのこと。実際は1千人程度のデモ行進を平然と1万人…などと伝えたりすることも珍しくない。
それどころか、沖縄県での反戦・反日集会に顕著だが、2〜3千人も集まれば「10万人」とも「11万人」とも伝える連中のことだ。
LGBT推進デモで、渋谷区という東京23区内の1区に過ぎないところで、それも街中で行進するには1万5千人も集まれば、それこそ「大暴動」のレベルである。
実際に渋谷区内でのデモ行進を主催した経験上からも言えることだが、集合・出発地点の公園からしてまず1万5千人は入り切らない。
それはともかく、今回の渋谷LGBT推進デモには米国のエマニュエル駐日大使らが参加して呼びかけを行なっていたと報じられている。
米駐日大使に追随したものだろうが、各国の大使も参加・賛同していたようで、これがLGBTを取り巻く先進各国の現状であり、バイデン大統領・民主党なる政権が米国を司っていることの悪影響と言えるだろう。
同じく2024年米大統領選を対立候補として争い、優勢も伝えられるドナルド・トランプ前大統領(共和党)が返り咲けば今以上に日本にとって厳しい局面も少なくないのだろうが、それでも総体的にはバイデン民主党政権である現状よりは(日米関係も含めて)遥かに健全で正常であることは間違いない。
LGBTの取り扱いをどうするか。それは各国がそれぞれの主権に基づいて決定・決断することであり、そこに駐日大使とはいえ、米・バイデン民主党政権の意向を受けた者が参加して呼びかけを行なうなどは日本に対する「内政干渉」にも等しい暴挙だと言えるだろう。
それがLGBT絡みのことであれば誰も批判しないどころか、メディアからして称賛・歓待の報道に終始する。到底、日米関係も含め、先進各国の(LGBTをめぐる)関わりとは到底、正常なものとは言えない。
伝えられるところによると、「東京レインボー」などと称したLGBTの乱痴気騒ぎは今年で30周年。各都道府県での開催も含めるとデモ回数は200回を超えるという。
おそらく当初こそ数十人規模の参加だったのだろうが、それが数百人、数千人のレベルに達してきたことは事実だと思われる。今年のそれも1万5千…は大袈裟だとしても、協賛企業も増えていることから1千〜数千人規模であることは事実なのだろう。
ここまでLGBTを増長させたのは岸田・自民党政権にあって理念法とはいえ、「LGBT理解促進法」を制定・施行させたことが大きな要因だと言える。
それ以前には故・安倍晋三首相が在任中、同首相の夫人が参加・賛同するなどしてLGBTをさらに勢いづかせたものだ。
LGBT法も性的マイノリティへの差別・迫害を(と言うか、個人的に嫌悪することさえも)許さないとする、言わば「第2のヘイトスピーチ規制法」。
ロシアのウラジミール・プーチン大統領による同性愛規制法ではないが、LGBTや同性愛について国の指導者らが「怠惰だ」として非難することさえ出来ないというのは国の主権・独立を考える上で非常に情けない。
たとえどこの国がLGBTナンチャラを成立・施行させようと、「よそはよそ」「うちはうち」という態度を微塵も貫けないところがグローバル企業が複雑に絡み合うグローバリズムの最大の弱点。
全ては企業、即ち「商人(あきんど)」によって政治が主導されていることの証左であり、企業がセクハラと言えばセクハラでないようなこともセクハラ…企業が男女共同参画と言えば男女共同参画の雇用を促進…企業がLGBTと言えばどんなに滑稽なことでもLGBT推進…。
G7(先進7カ国)で日本のみが同性婚の容認や国レベルでのパートナーシップ制度を導入していないことなど、件のレインボー・パレード(LGBT推進デモ)では日本の現状に対する批判も込められたようだが、LGBTに批判的な良識派(保守派層)と言えども道理としてLGBT法を施行させた自民党政権に与するわけにはいくまい。
レインボー性的マイノリティ(LGBT)なる「新たな極左系の巣窟」の厄介なところは、単に極左系と言うに及ばず、LGBT推進そのものがグローバル企業や先進各国、政権与党までが主体的に関わった「グローバル革命」だというところだ。
渋谷区内でのレインボーLGBT推進勢力と言えば、同区内での暴走行為で不法滞在クルド人の男が逮捕された際、レインボーLGBTデモに連なっている連中が大挙、所轄の渋谷警察署前に殺到して暴動紛いの騒ぎを繰り広げたものである。
(話は少々横道に逸れるが)反原発デモが原発再稼働の順次推進によって反原発としての極左活動が衰退する一方、LGBTの推進によって極左系は息を吹き返しつつある。
そうしたレインボーLGBT推進デモに連なる連中が、不法滞在クルド人を追放せよとする保守系の動きに対して激しい妨害を繰り広げていることを忘れてはならない。
今やクルド人に限らず、不法滞在外国人を擁護する(左翼・共産主義者勢力)の母体は反原発からレインボーLGBT推進へと完全に軸足を移している。