◆ 外国人犯罪撲滅協議会 公式サイト(広報)より2024年04月28日 【埼玉】〜不法滞在クルド人追放〜 日本・トルコ友情デモ行進!
◇ デモ翌日の凶行!!
クルド人の増加が顕著な川口市で起きた殺人事件!!
さる令和6年4月28日の『日本第一党』主催による埼玉・蕨市内での「〜不法滞在クルド人追放〜 日本・トルコ友情デモ行進!」は大盛況のうちに無事、終了した。
その翌日となる4月29日には隣接する川口市の朝日地区にて外国人同士のトラブルによると見られる殺人事件が発生。
被害男性の外国人が帰宅したところを待ち伏せされたと見られ、近隣住民が外国人同士が言い争うような声を聞いている。
以下、ニュースより転載
外国人男性が刃物で襲われ死亡/埼玉県4/30(火) 18:59配信 テレ玉29日夜、川口市にあるマンションの敷地内で外国人の男性が血を流して倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。男性は刃物で襲われたとみられ、警察は外国人同士のトラブルとみて逃げた男の行方を追っています。29日午後9時ごろ、川口市朝日のマンションで「外国人が刃物を持って騒いでいる」と近隣の住民から110番通報がありました。現場には20代から30代くらいの外国人の男性が血を流して倒れていて、搬送先の病院で死亡しました。警察によりますと、男性は帰宅したところを外国人とみられる男に刃物で襲われたとみられています。男は20代から30代くらい、黒のジャケットにジーパン姿で、黒の野球帽をかぶっていたということです。男は刃物を持ったまま逃走している可能性があり、警察が行方を追っています。
以上、転載終了
…周辺の地理関係に詳しくない方のために地図で述べておくと、埼玉県にあっても川口市と蕨市は隣接する市同士で地形は複雑に入り組む。
先日、日本第一党主催によるデモ行進を行なった『蕨市民公園』の周辺は蕨市内であり、蕨市役所や蕨警察署の管轄。
しかし、最寄りの鉄道はJR西川口駅で、同駅の周辺は川口市役所や川口警察署の管内。その西川口駅に隣接するのが昨年10月に「反移民デー」の現場となったJR川口駅。
その川口市一帯で特にクルド人の増加が伝えられるわけだが、事件が起きたのはまさにその川口市の「朝日」地区。
中央やや右寄りの赤線部分が川口市の「朝日」地区で、その朝日に隣接するのが東京都足立区
…肝心の川口市朝日で発生した外国人同士によると見られる殺人事件だが、同市内で増加が懸念されているのは不法滞在に限って見てもクルド人ばかりではない。
「川口市 地域共生社会推進計画(24〜26年度)」によると、同市内では断トツで支那人(中国人)、次いでベトナム人、フィリピン人などの東南アジア系、朝鮮人(韓国人)の次にクルド人だと思われるトルコ国籍者の増加が確認されている。
従ってマスコミ報道では詳細が伏せられているように、川口市内で発生した外国人同士による凶悪事件だからとクルド人とばかり断定は出来ない。
それでもニュースで映されていた被害男性が所有・使用していたと見られる乗用車と容疑者の服装などから、おそらくはクルド人同士による凶行ではないかと思われる。
これまでクルド人絡みの事件では同胞同士による刺傷沙汰からの大乱闘や強窃盗・不同意性交(強姦)などは聞かれても、殺人に至る事件はなかっただけに今後の不法滞在クルド人問題をめぐる重要なターニングポイントとなる事件かも知れない。
それにしても日本第一党によるトルコ(クルド)絡みのデモ行進の翌日に遂にクルド人同士によると思しき初の殺人事件が起きるとは何とも奇しきものだが、不法滞在クルド人コミュニティを取り巻く日本社会の状況が厳しさを増していることから彼らの間でも言い知れぬ焦りや緊迫感が高まっているとも考えられる。
前述のように川口市をはじめ埼玉県内で増加しているのは不法滞在に限って見てもクルド人ばかりではない。
だが、クルド人コミュニティとて不法滞在外国人問題にあって重大な問題であり、クルド人の存在に言及しないわけにはいかないだろう。
我ら日本第一党としては「ヘイトスピーチ」や「レイシズム」との誹りを受けようと、その「悪名」を甘受しつつもクルド人問題への追及の手を緩めることは許されない。
無論、ヘイトやレイシストといった謂われなき誹謗中傷や事実の歪曲に対しては明確に反駁・立証することで極左勢力や為政者たちが言うような所謂「差別主義」ではないことを世間に対して語り続けなければならない。この法治国家における法令・憲法を遵守した政治団体で在り続けるとして。
しかし、誰かが敢えて悪者や必要悪にならなければならないとすれば、未だ議会に議席を持たずとも「日本第一主義」を標榜する団体・勢力としてその任を担うこともやぶさかではない。
さる4月28日の埼玉・蕨デモを目前にして日本第一党の幹事長なる大役を仰せつかった者として、それを同党における運動方針の柱としてここに宣するものである。