画像:国に慰謝料などを求める不当裁判を起こしたナイジェリア人の男(41歳)
無実を主張して正々堂々戦っていても良さそうだが、何を恐れてか、こういう連中に限って素顔や氏名を明らかにしていない
☆増長と新たな偏向判決を招く!
アフリカ系への支援にやたら注力する左翼・人権派
神戸刑務所に服役していたナイジェリア人の元受刑者が服役中、肘を脱臼する事故を起こした際、十分な治療を受けられなかったため後遺症が残ったとして国を相手取り、慰謝料など約4,300万円を要求した訴訟の判決が12月11日に言い渡された。
神戸地裁姫路支部の惣脇美奈子裁判長は国に2,800万円の支払いを命じたものだ。
この手の裁判で外国人元犯罪者に有利な判決を下す裁判官とは左翼系かカルト系ではないかと疑ってしまう。
ちなみにこの惣脇美奈子という裁判官、ほかにも「アカデミック・ハラスメント」などと称されるアカハラ訴訟では大学側に賠償支払いを命じたりしているが、そのアカハラを受けたとされる教育関係者など、どういう思想傾向の者なのか、甚だ怪しい限りである。
裁判官も妙なのがいるが、アフリカ系の犯罪者というのも妙なのが多い。
過去には強制送還を最後の最後まで拒んで抵抗したガーナ人の男が強制送還中に事故死。それを入管のせいだとして遺族らが訴えを起こした裁判があった。
一審では国に賠償命令が下されたものだが、この時の裁判官も怪しかった。法廷には死亡したガーナ人とその家族を支援する左翼・人権派の支援者ばかりが傍聴席に座っていた。
審理中、被告側(国側・法務省入管側)に対して傍聴席の左翼が野次を飛ばしても、何と裁判官は退廷を命じるどころか、注意さえしない。まるで裁判官からして左翼・人権派に同調する支援者の一人のようだった。
こんな裁判官だから一審判決など推して知るべきだろう。前述のように国に賠償命令が下されたものだが、二審(高裁)では見事、国への賠償命令が覆され、原告側(死亡したガーナ人の家族とそれを支援する左翼・人権派)が敗訴した。
この時の様子は、ちょうど約2年前、筆者(有門大輔)が東京都から埼玉県への移住を知らせた過去エントリーにて記している。
:関連エントリー
2016年01月19日 祝! 法務省・入管に賠償責任無しの判決
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52004461.html
この死亡したガーナ人裁判。昨年11月9日付の最高裁判決で原告側の敗訴が確定しているので、遅ればせながらお知らせしておきたい。
自らの抵抗が原因で入管職員の手を煩わせ、自らの落ち度が原因で強制送還中に死亡したというのに、不当にも国を相手取って訴えを起こし、賠償金名目でカネをせしめようとした左翼・人権派の悪巧みはやはり覆されるものだ。
尤も、左翼・人権派の狙いは入管(警察)行政を出来るだけ弱体化させ、日本を破壊することにあるので、その悪巧みもやはり成就しないということだろう。
そして、今回のナイジェリア人による裁判。
神戸刑務所(兵庫県明石市)に服役中の平成19年3月、所内での運動中に転倒して左肘の関節を脱臼。医師によるギプス固定などの治療を施されながら、再び脱臼したと言う。痛みを訴えても、その後の治療では見落とされ、左腕を動かすのに支障が出たり、筋力が弱まったと訴えている。
…転倒した上に脱臼までしているのだから痛みはあって当然だろう。
安静にしていれば完治しただろうに、余計に暴れたか、医師の指示に従わなかったために怪我の具合が悪化したのではないか?
腕の後遺症にしたところで、元から何らかの障害を抱えていたか、後遺症が残ったという嘘を言っているとも考えられる。
別段、外国人ではなくとも「俺は腕に障害がある」「俺は癌で長く生きられない」などと息を吐くように嘘を言う者は日本人にも存在する。それも私たちの運動関係者にも、かつて存在したものだ。癌で余命幾ばくもない…はずが今もピンピンと元気で酒も呑んでいるというのだから、障害やら病気やらが聞いて呆れてしまう。
とにかく、入管と同様、刑務所(矯正局)という法務省がらみの裁判では、法務省の権限を弱めようと悪巧みする左翼・人権派が外国人の元受刑者を使い、ありとあらゆる裁判を起こしているので、たとえ一審判決で賠償命令が下されようと、おいそれと信じるわけにはいかない。
国側(法務省矯正局側)には断固、高裁に控訴して事実関係を争ってもらいたいところだ。
さらに信じ難いのは、原告であるナイジェリア人の男は、平成13年に兵庫県姫路市で自ら引き起こした郵便局での強盗事件についても出所後の今、無罪を訴えて裁判のやり直しを求めていることである。
神戸地裁姫路支部は(裁判のやり直し請求)を棄却したが、朝日新聞によると、大阪高裁は地裁に審理を差し戻す判断を示し、最高裁も同高裁の判断を支持していると言う。
…しかし、大阪高裁・最高裁の差し戻し判断は、今回の賠償支払い命令の判決を見据えたものであり、決して無関係ではないと思われる。
地裁での偏向判決が、原告が刑務所に収監される発端となった事件そのものを無かったことにしてしまう「新たな偏向判決」を生む恐れがある。
一方では受刑中の事故で賠償を求め、もう一方では事件そのものを無かったことにしてしまうよう裁判のやり直し請求を起こすとは、これだから(ナイジェリア人を支援しているであろう)左翼・人権派のやり方は卑劣である。
訴訟権の濫用であり、事実関係を争う裁判そのもののやり直しが認められるなら、是非やり直してもらいたいと要求する人ばかりだろう。
地裁での賠償命令の偏向判決は、外国人元受刑者・元犯罪者をこうも増長させてしまっている。
賠償命令が下された裁判は是非、高裁、最高裁まで争って覆してもらいたい。
:追記
『しばき隊』と称される自称・反差別団体は主に朝鮮人への擁護で知られるが、それとは一線を画した左翼・人権派勢力はやたらアフリカ系への支援が目立つ。
その背景には欧米各国と同様、黒色人種こそ最も虐げられて犯罪まででっち上げられている可哀相な人たち…という印象操作をしようと躍起なのだろう。
朝鮮人犯罪者をのさばらせた一方、他の外国人・他の人種まで朝鮮人と同等か、それ以上に増長する恐れがある。
★外国人犯罪・事件簿
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo.htm
日本に潜伏した北朝鮮工作員が同じ朝鮮人が運転する白タクで日本国内を移動。挙げ句、空港にてテロ工作の下見や訓練をしているかも知れないし、白タクの運転手そのものが北朝鮮工作員となれば、これはもうブラック・ジョークの世界である。
日本の無秩序な観光立国政策が不良外国人の増加を招く。かつての偽造テレカと同様、偽造回数券や偽造定期券が出回るのも時間の問題だろう。
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