兵庫・神戸市垂水区の瑞丘八幡神社にてさい銭箱を破壊し、参拝客に暴言を吐いたガンビア国籍の男(画像下)
:拙ブログの関連エントリー2023年05月23日
始まった。フランスでは難民受け入れからイスラム教過激派組織がフランス国内にアジトを増やして大変な事になっている。放火騒ぎ、暴動も起きている。法規制の更なる厳格化を求めて、国民が右傾化。アメリカも、移民政策には困り果て、歓迎から強制送還に転じた。日本の、無差別な政教分離と信教の自由は危険だと思います。早く、公共の福祉と国民の基本的人権を優先すると明記した方が。何か問題が起きていても、宗教団体施設に警察が立ち入り調査ができないのでは手遅れになります。
◆ 外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)
警察官の職務質問で“偽装結婚”発覚 韓国籍の女は「品川区」…日本人配偶者の男は「新宿区」5/24(水) 14:01配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN偽装結婚をして、在留資格を不正に更新したとして韓国人の女と日本人の男が警視庁に逮捕されました。ともに職業不詳で韓国籍の金泫秀容疑者(54)と小幡政文容疑者(65)は去年4月、東京出入国在留管理局に対し別居しているにも関わらず同居する夫婦を装ってウソの書類を提出し、金容疑者の在留期間を更新した疑いがもたれています。去年3月、警視庁の警察官が金容疑者の自宅がある品川区の路上で金容疑者を職務質問をした際に、在留カードの配偶者欄に小幡容疑者の自宅が「新宿区」と記載されているのを確認したということです。さらに金容疑者が「小幡容疑者と同居していない」という趣旨の話をしたことから不正が発覚しました。取り調べに対し金容疑者は容疑を否認していて、小幡容疑者は「金容疑者を日本で生活させてあげたいと思い婚姻届を出したが結婚生活を送ったことはない」と容疑を認めているということです。在留資格得るために偽装結婚疑い、元技能実習生の中国人女ら3人を逮捕 京都府警5/24(水) 19:16配信 京都新聞在留資格を得るために偽装結婚をしたとして、京都府警生活保安課と中京署などは24日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、京都市北区の団体職員の男(45)ら男女3人を逮捕した。ほかに逮捕されたのは、いずれも中国籍で中京区のマッサージ店員の女(35)=風営法違反などで起訴=と下京区の同店経営の女(33)=同=。3人の逮捕容疑は共謀し、技能実習生として昨年3月から1年間の在留資格があった店員の女に日本人の配偶者として新たな在留資格を取得させるため、同10月14日、男を夫とする虚偽の婚姻届を下京区役所に提出し、同19日に戸籍に記録させた疑い。府警によると、仲介役の経営者の女が昨年8月、男に報酬計300万円を支払う約束をLINE(ライン)で交わした。今年3月までに店員の女から男の口座に手付金などの名目で計60万円が振り込まれていたという。
フィリピン国籍の密売人を逮捕 車から覚醒剤や現金数十万円 愛知県刈谷市5/24(水) 1:48配信 CBCテレビ23日午前、愛知県刈谷市で、販売目的で覚醒剤を所持していた疑いで、フィリピン国籍のエンバ・ヘラルド・キング・アンダグ容疑者(30)が逮捕されました。警察によりますと、エンバ容疑者の車の中から、覚醒剤とみられる白い結晶が入った袋15個や数十万円の現金が見つかりました。エンバ容疑者は警察の調べに対し容疑を認めているということです。
強盗未遂 女性に刃物を突き付け現金奪おうとした容疑で韓国籍の男を逮捕/兵庫県5/25(木) 10:17配信 サンテレビ2023年3月、兵庫県 神戸市の路上で、女性に刃物のようなものを突き付け現金を奪おうとしたとして、警察は強盗未遂容疑で韓国籍の無職の男(67)を逮捕しました。警察によりますと、男は、3月31日午後6時半ごろ、神戸市中央区下山手通の路上で、会社員の女性(43)の肩をつかみ、刃物のようなものを突きつけて、現金を奪おうとした疑いがもたれています。女性は、現場近くの酒屋に助けを求めて逃げ込み、男は現場から逃走しました。女性にけがはありませんでした。警察は、周辺の防犯カメラの映像などから容疑者を特定し、24日、男を逮捕しました。警察の調べに対し、男は、「お金に困っていた」などと話し、容疑を認めているということです。
就労資格ない外国人2人を違法に働かせたか 解体工事会社取締役の男を逮捕5/24(水) 21:55配信 テレビ朝日系(ANN)群馬県で就労資格のないフィリピン国籍の男性2人を働かせたとして、解体工事会社の経営者の男が逮捕されました。群馬県の解体工事会社の経営者・中村三男容疑者(77)は、おととし1月ごろから2年以上にわたり、就労資格のないフィリピン国籍の男性2人を雇って前橋市の工事現場などで働かせた疑いが持たれています。警察によりますと、今年3月、雇われていたフィリピン国籍の男性が無免許運転で、助手席にいた男性がオーバーステイの疑いで現行犯逮捕され、その後の取り調べなどから今回の逮捕に至りました。取り調べに対し、中村容疑者は「間違いない」と容疑を認めています。警察は他にも違法な雇用がなかったかなど調べています。
知人殺害、二審も懲役15年 ベトナムの元技能実習生5/23(火) 17:31配信 共同通信北海道旭川市のJR旭川駅で昨年2月、知人男性=当時(35)=を刺殺したとして、殺人などの罪に問われたベトナム国籍の元技能実習生グエン・ゴック・トゥン被告(25)の控訴審判決で、札幌高裁は懲役15年とした一審旭川地裁判決を支持し、控訴を棄却した。被告側は量刑が重すぎると主張したが、成川洋司裁判長は判決理由で、犯行態様が残忍な上「被告人に反省や悔悟の態度が見られない」と退けた。判決によると2022年2月27日、旭川駅の通路で、ベトナム国籍の無職タン・バン・ギアさんの首などを刺し身包丁で複数回突き刺し、失血死させた。ミャンマー国籍の被告「殺すつもりはなかった」起訴内容を一部否認 交際女性殺害事件【長野・坂城町】5/24(水) 21:40配信 テレビ信州去年9月、埴科郡坂城町で交際相手の女性を包丁で刺し、殺害した罪に問われているミャンマー国籍の男の初公判が24日、長野地方裁判所で開かれ、男は「殺すつもりはなかった」と起訴内容を一部否認しました。殺人の罪に問われているのは住所不定・無職でミャンマー国籍のアウン・ピョー・ウー被告24歳です。起訴状などによりますと、アウン被告は去年9月、坂城町の集合住宅で交際相手のキン・ザー・ルンさん当時30歳の胸や腹などを包丁で複数回刺し、殺害したとされています。24日の初公判で、アウン被告は「刺したのは間違いないが、殺すつもりはなかった」と起訴内容を一部否認しました。検察側は「キンさんに連絡を無視された被告が当時住んでいた静岡から訪れ交際を続けたいと話したものの受け入れてもらえず、腹を立てて犯行に及んだ」と指摘しました。弁護側は「被告はキンさんを愛していて殺人の動機がない」として傷害致死を主張しています。判決は6月2日に言い渡されます。