画像上下:6月23日、池袋(東京・豊島区)での桜井 誠 候補による選挙演説と、日本第一党役員による応援演説
◆ 動画ご紹介♪(12分過ぎより)
桜井誠 都知事選 選挙演説 池袋駅より
https://www.youtube.com/live/t3m3DlFwN5k?si=wbwFoyNhXTYb9t-6
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◇ 選挙は白熱の序盤戦へ!
歴代首長が匙投げたチャイナタウンなる侵略への争い!
東京都知事選挙の序盤戦が白熱している。
白熱している…と言っても、マスコミ報道で伝えられるような主要各候補の動きではない。
各陣営、どこも組織的な動員による聴衆はあれど、ネットによる告知で自発的な集まりによる参集はないだろう。
都知事選の告示以降、初日の錦糸町(墨田区)、亀有(葛飾区)、北千住(足立区)、そして巣鴨(豊島区)に続き、同じく豊島区であるJR池袋駅前(西口)での桜井 誠 候補による街頭演説では一際、大きな人だかりが出来たものだ。
とりわけ、桜井候補にとっては池袋は思い入れのある土地に違いない。
今回3度目の都知事選への挑戦となる桜井候補は一番最初の都知事選の第一声で池袋駅西口を選択。あの時も…そして今回も雨だった。
何より、池袋での行動こそが現在に至る「桜井 誠」を形づくるきっかけになったと言っても過言ではないだろう。
画像:池袋チャイナタウン反対闘争の頃の桜井 誠 候補(平成20年前後)
池袋で在日支那人(中国人)による「中華街(チャイナタウン)計画」がぶち上げられた際、この横暴に真っ向から立ち向かったのが桜井 誠 率いる右派市民勢力「行動する保守運動」、及び同候補が率いていた『在特会(在日特権を許さない市民の会 =当時=)』だった。
在日支那人らの横暴とは、池袋を中国人の街にしよう…中国人の国にしようトンデモな発想である。
大々的な、池袋での中華街粉砕の行動を通じてチャイナタウンを叩き出せ、中華街を叩き出せと怒りの狼煙をあげたのが桜井 誠 候補だった。
時の東京都知事は故・石原慎太郎氏。
「不法入国の中国人を叩き出す」として世間の拍手喝采を浴びた石原知事(当時)だったが、その石原知事でさえ、あまりに池袋をはじめ日本社会に食い込み過ぎた在日支那人問題に手のつけようがなく、半ば匙を投げたのが実状だったのである。
しかし、それでも匙を投げないのが桜井 誠だった。
街頭の地べたからマイク一本で反撃の狼煙をあげ、半グレのごとき支那マフィアが公然と駅前を徘徊する最中、チャイナタウン(中華街)粉砕の雄叫びを獅子吼鳴動させた。
必然そのようなことをやれば標的にされて狙われる。
当時、桜井候補が池袋に隣接する新宿区内にて「外国人参政権反対デモ行進」を開催した時、おそらくは支那マフィアにも通じていたのだろうが、大アジア主義を標榜する自称右翼グループの一派『ナショナル・フロント(國民前衛)』に従えられた支那残留孤児3世の少年(当時17歳)によって催涙スプレーで襲撃された。
在特会会長だった桜井候補の部下ら、デモ参加者数名が重軽傷を負わされた事件だったが、相手方の標的は桜井候補だったのである。
マスコミからは「差別主義者」のごとく扱われ、支那マフィアからは標的にされ、何らの庇護も援助もない中で反チャイナタウン闘争の先頭に立ち、矢面に立ってきたのが桜井候補だったと言えるだろう。
時々の東京都知事でさえ匙を投げた池袋及び都内の在日支那人問題だが、それは石原知事の時代から後任の猪瀬直樹知事、舛添要一知事そして現職の小池百合子知事に至るまで負の連鎖である。
それを一介の保守系市民運動家に過ぎなかった桜井候補こそが支那人の横暴と自治体・行政の及び腰に怒りの声をあげて、これを正さんと真っ向から戦った。
画像上下:現在の池袋の状況
結果、池袋の現状はどうか?
確かに如何わしい店が林立しては依然として支那人の多い歓楽街ではあるが、かつてチャイナタウン計画の中心地とされた支那系企業(店舗)は一介の雑貨店として埋没してしまい、「池袋中華街」と大きく描かれた雑居ビルは駐車場に成り変わっていた。
この功績、実績一つ取っても桜井候補が東京都知事に相応しいと言えるだろう。
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